読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

ふたりの文化祭 (角川文庫)

ふたりの文化祭 (角川文庫)

ふたりの文化祭 (角川文庫)

作家
藤野恵美
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-02-23
ISBN
9784041072028
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

部活の命運をかけ、文化祭に向けて九條潤は張り切っていた。一方、図書委員の八王寺あやは準備の盛り上がりに入れずにいた。そんな二人が一緒にお化け屋敷をやることになり……爽やかでキュートな青春小説!

ジャンル

ふたりの文化祭 (角川文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

よっち

夏休みが明け、文化祭準備で浮き足立つ神丘高校。盛り上がりに欠けるクラスでお化け屋敷をやることになった人気者の潤と、内気な図書委員あやのそれぞれの視点から綴られてゆく青春小説。「わたしの恋人」「ぼくの嘘」と世界観や登場人物を同じくする物語で、結城さんに惹かれてゆく潤と、彼が気になるかつて幼馴染だったあやの。恋心とはまた少し違う二人の距離感と、その温度差がある心情の変化が繊細に綴られていて、あやが踏み出した勇気に潤が触発され逆境に立ち向かう展開には、彼らの間で失われていた共感と絆が確かにあったと思いました。

2019/03/19

蕭白

懐かしい世界に戻っていくことができて幸せでした。

2019/03/02

こばゆみ

きゃっきゃうふふな感じかと思ってしまう表紙とタイトルだけれど、甘々要素はそこまで多くなく、「文化祭」というイベントを軸にして様々な生徒の人間模様がしっかりと描かれていた。3部作のようなので、他の2部も後日読んでみよう。

2019/03/11

yamakujira

進学校の高1が初めて迎える文化祭、スポーツ万能でイケメンの潤はクラスをひっぱり、内気な図書委員のあやは疎外感を抱く。接点のなさそうなふたりが文化祭準備で近づいて、お互いの意外な一面を知り、それぞれに少し成長する。「わたしの恋人」「ぼくの嘘」に続くシリーズ3作目は、同じように爽やかな青春小説だけれど、前2作を忘れちゃってたから、せつなちゃんも結城さんも笹川君も単なる脇役としか見れなくて、読み終えてから復習して結城さんの片想いを理解した。前作に比べると、今回はふたりの魅力がちょっと乏しいかな。 (★★★☆☆)

2019/03/17

runahi

高校文化際に向けた、イケメン男子と読書女子を中心としたストーリー。二人の関係がうんぬんというわけではなく、それぞれが奮闘し、最後ににっこりするところがさわやかで良い。他に、美少女やオタク女子など魅力的な登場人物もいておもしろい。しかしながら、少しストーリーがあっさりしすぎかも。★★★★☆

2019/03/16

感想・レビューをもっと見る