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僕だけがいない街 Another Record (角川文庫)

僕だけがいない街 Another Record (角川文庫)

僕だけがいない街 Another Record (角川文庫)

作家
一肇
三部けい
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-24
ISBN
9784041072240
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僕だけがいない街 Another Record (角川文庫) / 感想・レビュー

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小梅さん。

タイトルの意味を変えてきたなー。 そして、犯人目線が不愉快でたまらない。 どう言ったって、その身勝手な最低な犯罪に共感するところなんてかけらもありえない。 悟と仲間が必死で悪と戦うからこそ、この物語は面白かったのだと痛感。

2018/09/05

塩焼きそば

キャンペーンで無料で読んだ。 漫画もアニメも見たのでネタバレは大丈夫だった。 正義や悪は何か考えさせられた。 正義は主張すると怖い物だと思った。

2018/11/30

Urmnaf

37人を殺した連続殺人犯と、その教え子で、犯人逮捕に尽力した若手弁護士。彼はなぜ、弁護を引き受けたのか?犯人が残した手記の意図とは?犯人視点で、あの事件を振り返る。というか、ほぼほぼ本編漫画の振り返りなので、本編読んでなくても粗筋は分かるかと。(本編読む楽しみが台無しになってしまうので、お薦めはしませんが。)どうにも本編漫画との微妙なズレが気になると思ったら、漫画が完結する前に書かれた模様。漫画、アニメ、実写映画、小説が同時並行で製作され、それぞれ 独自の世界を作ってしまった感じ。

2018/09/18

もりりんの母

・しばらくぶりにコミックス読んでみたくなりました。ケンヤが○○の弁護士として法廷に望む。そして--

2018/09/08

*おきた

悟以外の主役と言える2人の物語が完結するお話。 僕、がこの街にいられたか、いなかったかの違いだった。

2019/02/20

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