読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

女が死んでいる (角川文庫)

女が死んでいる (角川文庫)

女が死んでいる (角川文庫)

作家
貫井徳郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-24
ISBN
9784041072257
amazonで購入する Kindle版を購入する

女が死んでいる (角川文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

短編集。全ての話がどんでん返しのオチです。びっくりするほどのオチの話はなかったけれど、読みやすいしどんなオチで終わるのかと楽しく読めました。『レッツゴー』はコミカルな青春ストーリーだったので可愛くて和みました。その他は殺人等サスペンス系。読み手の思い込みをうまく利用した文章がうまいと思います。『二重露出』『憎悪』『殺人は難しい』が好きです。

2019/07/15

とん大西

切り口が多くてどんでん返しの妙を楽しめました。帯の文句が煽りすぎ(とは言っても全て騙されましたが)な気はしますが、『憎悪』や『殺人は難しい』の仕掛けは巧み巧み。好みは『殺意のかたち』。終わってみればベタなトリックかと思いましたが、30頁ほどの超短編ながらドラマチックなテイストがなかなか印象的です。

2020/09/22

ゴンゾウ

長編とは別の印象を受けた。ライトでさくさく読める。結末が読めたり強引な結末の作品もあるがバラエティに富んだ作品の数々で読み応えがあった。貫井さんの力量を感じる。改めて短篇は難しいと思った。【カドフェス2019】

2020/01/22

うっちー

私はどんでん返し物好きです。

2019/07/20

あも

貫井さんといえば分厚く重い鈍器本。なにより内容が重いヌックン。よってキャリアに比して、短編集はまだ5冊目。ライトな話も多く、こんなの書くのか!という良い意味での裏切りもあるが、一方で食い足りなさも残る。起きたら見知らぬ女が自分の部屋で死んでいる…って定番の悪夢(あもも見たことある)のオチで軽く唸る。トリックよりは展開重視。短編ならではのサクッと斬る軽やかさは悪くない。掉尾を飾る最終話がなんとJK視点の恋愛ミステリ!ヌックン女子高生描くの下っ手糞だなぁ~というのも何だか微笑ましい笑。オチの爽やかさがグッド。

2019/01/17

感想・レビューをもっと見る