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県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)

県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)

県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫)

作家
長崎尚志
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-24
ISBN
9784041073896
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県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 パイルドライバー (角川文庫) / 感想・レビュー

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Bugsy Malone

漫画家の浦沢直樹さんとのコンビで有名な長崎さんの小説。「闇の伴走者」の醍醐シリーズも面白いが、退職した元刑事を主人公にしたこの小説も大変面白かった。様相の変わって行く猟奇殺人事件、警察のアドバイザーとなった主人公を巡る現職警察官たちの思惑、面白いのにタイトルで損をしているような気もします。なんと次作もあるらしいのでそれもポチッとな。

2020/09/17

シキモリ

引退した伝説の老刑事が難事件に挑む為に復帰―というシンプルな筋書きの警察小説を想像していたので、まさか国家レベルの国際問題まで風呂敷を広げるとは全く思わなかった。「闇の伴走者」同様に色々盛り込み過ぎて散漫な印象ばかり残るが、これが著者の作風と言われればそれまでか。特に15年前の未解決事件の真相は流石に取って付けた感が強過ぎる。久井の人物造形や中戸川とのバディ関係は好みなだけに勿体ない。テーマと登場人物をもっと絞り込めば、グッと物語が引き締まりそうなのだが…。余談:タイトルとサブタイトルもやはり逆の方が―。

2018/10/31

坂城 弥生

重い話だった。親の愛って結局なんなんだろう、と考える。子どもの異常性を認めることは多分難しいんだろうな。

2019/02/19

三代目けんこと

父親と子、『望み』同様に色々と考えさせられた。続編の『ドラゴンスリーパー』も文庫化を楽しみに待ちたい。

2019/08/18

はまちゃん

神奈川県の郊外にある住宅地で一家3人が惨殺される事件が発生したが、この事件は15年前に近隣の町で起きた事件とうり二つであった。同一犯の犯罪か、模倣犯によるものか、巡査部長の中戸川が15年前の事件を担当した伝説の警察OB 久井と組んで真相解明に挑む警察小説。2つの猟奇殺人事件を深く追っていくのかと思いきや、いきなりスケールの大きい話となり、ビックリ!これは一地方警察の手におえるレベルの話じゃないよなぁ... 警察上層部に対しても物怖じしない久井のキャラが好きだな。

2019/04/16

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