読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

不死蝶 (角川文庫)

不死蝶 (角川文庫)

不死蝶 (角川文庫)

作家
横溝正史
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-01-24
ISBN
9784041073971
amazonで購入する Kindle版を購入する

不死蝶 (角川文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

アオノ

杉本カバーで改版。いつの間に。『あたしはいつか帰ってきます。蝶が死んでも翌年また美しく甦ってくるように』謎の言葉を残して洞窟の奥の井戸へ消えた女。それから23 年、彼の地を訪れた美しい親娘と女の関係は。一方、金田一の元には事件に近づくなという脅迫状が…というわけで、冒険ありロマンスありでまさに2時間ドラマな内容です。併録の人面瘡は岡山の静養先で金田一がいつもの如く奇怪な事件に遭遇する短編。どちらも悪くはないのですが凡作で、何故これが改版されたんでしょうか…まずは、蝶は蝶でも蝶々殺人事件を出して欲しいなあ。

2019/11/02

検尿泥棒

横溝正史13冊目。金田一耕助が何歳くらいの時の事件なのか本文に書いてなくて八つ墓村と犬神家の一族の後と書いてあったので調べたら40〜41歳くらいの時らしい。金田一が先生と呼ばれているので今まで読んだことあるやつより多少歳とってるのかなと推測はしてた。1つ目の話し「不死蝶」は、鍾乳洞が出てきて八つ墓村を思い出してさらに信州も出てきてまた信州かと信州人として何となく嬉しかった。登場人物が多くてメモしながら読んだ。犯人とかは全然わからず。お金持ちの家どうしで仲が悪いというパターンもよくあるなと思った。

2020/07/15

錯乱坊

得意の鍾乳洞が出てくる(と言うかメインと言っていいと思う)作品です。山村の旧家を舞台にしているだけあって(都会を舞台にした作品に比べると)筆がのってる感じです。

感想・レビューをもっと見る