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ドルフィン・ソングを救え! (角川文庫)

ドルフィン・ソングを救え! (角川文庫)

ドルフィン・ソングを救え! (角川文庫)

作家
樋口毅宏
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-01-24
ISBN
9784041075296
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ドルフィン・ソングを救え! (角川文庫) / 感想・レビュー

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タカユキ

80年代に青春を過ごした人なら確実に楽しめます!フリッパーズ・ギターのファンだったら、もっともっと楽しめましたでしょう!主人公は45歳、独身フリーター。人生に絶望して睡眠薬自殺を図るが、意識を取り戻す。そこは1989年の渋谷。思い切りのタイムスリップもののフィクションではなく実在する有名人や本当にあった事件や曲名などのノンフィクションのオンパレード!その奇妙な調和によってテンポ良く読み進められました。年代が合うには懐かしくもあり、忘れたい恥ずかしい過去を思い出させてくれた作品。楽しく読みました!

2019/03/06

かば

フリッパーズギターを元ネタにして、あの頃のあれやこれや固有名詞がモザイクのように結晶したまさしくサンプリング小説。パクリだ云々いちいち指摘するのもバカバカしくなる壮大なオマージュの数々だが、これぞ小沢小山田の2人が世をすり抜けてきた手法なのだろう。

2019/01/28

てっちゃん

フリッパーズギターをあまり聴いてなかったので、ディテールがイマイチ理解出来なかった。終盤の展開も少し雑。

2019/01/31

justdon'taskmewhatitwas

きっと意味なんてないのさ/いつだって僕の伝えたいことなんてないのさ/と呼んで少し分かった気にもなるだろ?/僕らには何を言ってもムダさ/意味のない言葉を繰り返すだろう/でも僕らはいつでも喋りだすのさ/そして全てわかるはず/震えているのは寒さのせいじゃないのさ/そしてそっとクイズを出すのさ/得意げな薄ら笑いに腹が立つのさ/そして僕は喋りすぎたのさ(・・・うまくいかない)

2019/03/05

Y

2019/03/06

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