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小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川文庫)

小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川文庫)

小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川文庫)

作家
大沢在昌
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-02-23
ISBN
9784041077559
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あらすじ

エンタメ小説界のトップを走り続ける著者が、作家になるために必要な技術と生き方のすべてを公開。
十二人の受講生の作品を題材に、一人称の書き方やキャラクターの作り方、描写のコツなど小説の技術を指南。さらにデビューの方法やデビュー後の心得までを伝授する。
文庫版特別講義ではweb小説やライトノベルを含めた今の小説界を総括。いかにデビューし、生き残っていくかを語り尽くす。
エンタメ系小説講座の決定版!

※本書は、単行本『小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない』に掲載された「第二部 受講生作品講評」を未収録とし、「特別講義 大沢在昌&編集長座談会」「新人賞リスト」「文庫版あとがき」を新たに収録した文庫版です。

小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川文庫) / 感想・レビュー

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ハスゴン

作家を目指す訳ではないが、かつてサイン会に行った時の印象そのままの姿勢が書かれていて、人を惹きつける文章を書くという視点からすれば役に立つ本だと思います

2019/03/01

ぴー

題名の通り、作家になるための技術指南書。小説講座での生徒への講義がまとめられている。本って魂の塊だ。新人賞は始まりにすぎず、その後は求められるものを期限内にクオリティ高く書き上げ続けなければ、作家ではいられない。「本が売れなくなった」は、読メ内では全く実感がわかない。しかし、現在作家の世界は厳しく、デビューから3〜5作が勝負らしい。沢山の魂の塊を、ありがたくに読ませてもらおう、好きな作家の本は買おう。視点のブレの話なんかは仕事で文章を書くときにも役立ちそう。

2019/03/06

kuragemaru

小説指南書は、技術論に終始するもの、精神論一辺倒のもの、自伝風エッセイなど、本によって趣向が違い、それを時にエンタメとして、時に技術書として楽しんでいる。このジャンルのもので私の一押しは、中島梓の『小説道場』とキングの『書くことについて』だが、あの二冊はいつ読んでも私の心を奮い立たせる。本書は、面白さと役に立つ度で、それに続く。良い小説指南書は、小説を書くことに全く興味がない者が読んでも面白いのだ。小説に対する愛が溢れているゆえに。文庫版で追加された巻頭の対談も面白かった。

2019/02/26

ななな

面白く有意義な内容だった。新宿鮫を読んでみたくなる。作家というのはとても沢山のことを考えながら本を作っていくのだなと、感心した。再読したい。

2019/03/10

松田悠士郎

大沢先生の小説作法、技術を講義という形で惜しげも無く放出している。かなり厳しい事が書いてあり、身の引き締まる思いがした。

2019/03/08

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