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水木しげるの異界探訪記 (角川文庫)

水木しげるの異界探訪記 (角川文庫)

水木しげるの異界探訪記 (角川文庫)

作家
水木しげる
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-03-23
ISBN
9784041078693
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水木しげるの異界探訪記 (角川文庫) / 感想・レビュー

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キック

水木先生自らのルーツを探す旅漫画。隠岐の島から始まり、故郷の境港、出雲、最後は南方ゆかりの高麗神社へ。ねずみ男や目玉の親父や古代出雲の祖霊に誘われ、水木先生の魂は時代を行き来する不可思議旅行に。また現実の旅行は、出雲の旅から京極夏彦氏も加わる豪華な珍道中。水木漫画の醸し出す独特の雰囲気と水木先生の惚けたユーモアが相まって、私的な漫画のはずが、出雲の国譲り神話の真相にも迫る壮大かつ不可思議な世界が創出されています。私は、「死んだら何もないというのがホントかもしれんなあ」という水木先生の境地に共感しました。

2019/04/07

たまきら

水木さんの世界ってきっと…どこでも妖怪ドアであっちの世界といつもつながっていたに違いない。どこまでも明るく、やさしく、敗残した者たちや忘れ去られた者たちを紹介する彼の作品にいつも魅了されます。

2020/11/13

meow3

水木大先生が自分の先祖のルーツを調べつつ異界に迷いこむお話。戦国時代や古代出雲までさかのぼってタイムスリップする、ってこの方の場合本当に体験してたんじゃないかと思えてしまう。奥さんや娘さんだけでなく編集さんや京極夏彦先生まで登場してます。

2019/06/12

らい

古代出雲おもしろいなあ。クマソにしてもそだけど、大陸からの流れとヤマト王朝からの流れが入り組んでるわけね〜。もっと掘り下げたところには南方からの流れもありと。起源に興味を持つということがどういうことかわかってきた最近は、水木さんの作品が楽しいなあ。自虐的な絵や視点が軽快で、また楽しい。

2020/08/24

きゅうり

時空を超えて霊とも妖怪ともお話しちゃう水木先生ステキ。古代出雲みたいにニューギニアみたいに天国みたいな暮らしがしたーい。国譲りの真相はどうだっだろうか?古事記や神社のこともっと知りたくなった。

2020/12/11

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