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グッド・オーメンズ 下 (角川文庫)

グッド・オーメンズ 下 (角川文庫)

グッド・オーメンズ 下 (角川文庫)

作家
ニール・ゲイマン
テリー プラチェット
金原瑞人
石田 文子
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-05-24
ISBN
9784041083840
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あらすじ

悪魔の動きを阻止しようと天使も動きはじめた。人間界では失われた予言の書と成長した赤ん坊を巡ってドタバタが巻き起こるのだが――抱腹絶倒のスラプスティック・ハルマゲドン・ストーリー!

グッド・オーメンズ 下 (角川文庫) / 感想・レビュー

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ハルト

読了:◎ 物語が一気に収束していくのがおもしろかった。敵同士なのに意外に仲良しな天使と悪魔がよかった。ハルマゲドンを起こせるのに起こさない人間らしい人間な反キリストの子に幸あれ。アーメン。ドラマは観てみたいです。

2019/07/25

アラム

「反キリスト」たるサタンの息子を人間の赤子と取り替えようと目論んだが、悪魔崇拝者のオツムが弱くてすり替え間違え。天使も悪魔も世界の終末、ハルマゲドンに向かって行方のわからない「反キリスト」を捜すことに。そんなドタバタ劇が楽しめるならこの作品はアリだろう。キャラがどいつもコイツも憎めないヤツらなのが最大の魅力であるし、総じて頭パーな感じだが、コメディとしては面白い。

2019/06/22

きゆー

おもちゃ箱をひっくり返したようなしっちゃかめっちゃかな現代のお伽話!天使と悪魔、反キリストと〈連中〉、黙示録の四騎士、などなどそれぞれに強烈なキャラクターを持つ登場人物達がてんでバラバラに繰り広げていた物語が一つのハルマゲドンに集約していくのが読んでて楽しかった。りんごに始まり、りんごに終わる構成も綺麗だった。 アジラフィールとクロウリーがお互いのちょっと良い部分、ワルな部分を認め合ってるところが好きですね。ドラマの方が2人の友情が濃いめに描かれていてより2人が大好きになります。ぜひ観てください!

2019/06/12

ブレイブ星人

妙な個性の登場人物たちがダラダラ話しているだけで面白い。というか、全編に渡ってそれを楽しむのがメインと言っても過言ではない。クロウリーとアジラフェールのなんともいえない関係性とか、アナサマ・デバイスとニュートン・パルシファーのもどかしい感じとか、シャドウェル軍曹とマダム・トレーシーの何十年やってたんだろう感とか。もちろん、“連中”4人のやりとりも。それでいて、終末を推し進める両陣営がきちんと怖く描かれているところも良い。

2019/06/15

HiMAT

ドラマから。キリスト教をベースにしたアイロニカルなジョーク飛び交うドタバタ劇。ドラマ見たのが先だけど結構原作に忠実に映像化されてたのね。イギリスの人は皮肉屋が多いなんて話を聞くけどそれを具現化したかのような話だった。

2019/09/15

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