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宮廷神官物語 九 (角川文庫)

宮廷神官物語 九 (角川文庫)

宮廷神官物語 九 (角川文庫)

作家
榎田ユウリ
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-12-24
ISBN
9784041084083
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宮廷神官物語 九 (角川文庫) / 感想・レビュー

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enana

本編の合間に起きていた様々なエピソードを描いた珠玉の外伝集!

2019/12/29

naoっぴ

これまでの本編の中には描かれていないあんなことやこんなことが描かれた外伝集。このシリーズは濁りのない純粋さ、まっすぐな心、爽やかさがあって、読むたびに気持ちがあたたかくなる。「つらいことがあったら重い石を積んで塔を造っているんだと思え」私も明民と一緒に頷きながら読んだ。明民も天青も、他のみんなも、いつか高い塔から素晴らしい世界が見えますように。

2020/03/26

ミュポトワ@猫mode

宮廷神官物語9巻、読了しました。今巻は、本編のドロドロから開放された、番外編的な短編集です。笑える部分も多く、ケラケラ笑いながら楽しめましたが、1つ気になったのが、櫻嵐姫の身分。この巻だと正室の姫になってるけど、2巻だと側室になってる…どっちが正しいの? 多分2巻のほうが正解だろうなぁ…1箇所姉姫のところが妹姫になってるしね、この巻…って、ちょっとした矛盾もありますが、正直ドロドロばっかりじゃ疲れちゃうから、ここで一息つけたのは助かりましたwこのまま続けて10巻も読みたいと思います♪

2020/07/27

よっち

神官書生になるための試験に挑む天青と燕篤の出会い、櫻嵐に仕える紀希に関するあれこれだったり、御膳厨房の見習い女官・明民のこと、収穫祭の宮廷で、舞の競い合いに現れた謎の美姫など、本編の合間に起きていた様々なエピソードを描いた外伝集。本編では緊迫感のある展開が続きますが、今回はわりとのんびりした外伝六編で、天青や同期の神官書生たちが憧れる紀希の存在や、彼らの日常がどんな感じなのかが伺える内容で、身分制度に窮屈な思いをしながらもいかに生きていくのか希望を見出そうとする登場人物たちの姿が印象的なエピソードでした。

2020/01/27

ゆなほし

シリーズ9作目。本編の合間に起きていた様々なエピソードを描いた珠玉の外伝集。本編は張り詰めた展開が続いていた為、小休止的な意味で丁度良い短編集。本編の緊張感も暫し忘れて、なんだか良い意味でドタバタしていて楽しいお話ばかりで癒される。登場人物達が、物語の舞台となる麗虎国の身分制度に悩む様子が度々出てくるが、そういった「暗」の部分も描く事により、物語により深みが出ている。面白い物語は、「明」だけでなく同じくらい「暗」も重要で、本シリーズはそれが上手く絡んでいるから面白い。

2020/01/29

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