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小さい人魚姫 アンデルセン童話集 (角川文庫)

小さい人魚姫 アンデルセン童話集 (角川文庫)

小さい人魚姫 アンデルセン童話集 (角川文庫)

作家
アンデルセン
山室静
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-08-23
ISBN
9784041086193
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小さい人魚姫 アンデルセン童話集 (角川文庫) / 感想・レビュー

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ゆっぴょ

アンデルセン童話集。人魚姫は失恋したけれど、その無償の愛が、ずっと明るく広々とした世界に通じていた。ディズニーで有名なハッピーエンドよりも、この原作のラストの方が私は好きだな〜。 忘れていた懐かしい童話がたくさんあって、旧友に再会したかのような穏やかな気持ちになれた。大切にしたい本。

2020/09/13

qwer0987

「小さい人魚姫」は、てっきり人魚姫が死んで終わりの話だと思っていたけれど、記憶違いだったことに気づいて驚いた。空の精の世界に行っても、善行をつみ続けなければならず、それが救いかは微妙だけど、悲しいお話と思っていただけに幾ばくかの救いがあってほっとした。傑作はやはり「はだかの王様」。皮肉が効いていて面白い。虚栄心の愚かさと物事を虚心に見ることの大事さを教えてくれる。その他では、王道ながら物語としておもしろい「野の白鳥」。ブラックな読み味が良い「大クラウスと小クラウス」と「火うち箱」が印象に残った。

2019/11/13

RI☺︎

アンデルセン童話は可哀想だと思う物語が多いなという印象でした。この童話集には読んだことのない物語もいくつかあって、子どもの頃に読んだことがあっても、大人になってから読むのとでは感じ方も違うのかな?と思い、読んでみました。 可哀想という思いはうっすらありましたが、昔の外国の格差とか貧困とかそういうものが想像できました。 楽しく読めました!

2020/03/11

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