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ライオン・ブルー (角川文庫)

ライオン・ブルー (角川文庫)

ライオン・ブルー (角川文庫)

作家
呉勝浩
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-12-24
ISBN
9784041086322
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ライオン・ブルー (角川文庫) / 感想・レビュー

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ばんだねいっぺい

地縁血縁の網目で酸素が薄くなる田舎の現実の描写の上手さに手を打った。 自分なりの正義を貫こうとする主人公の格好悪さを顧みないあがき方が良かった。成長譚とも言えるだろうか。違う作品も読みたくなる作家さん。

2020/04/03

TAKA

「スワン」が面白かったのでこの作品を読んでみた。が、主人公の暗い性格の様に物語全体がどんよりした感じになっていて読み辛かった。田舎の人々や警察の体質も馴染めなかった。

2020/02/06

あつ子

呉作品デビューです。面白かったー!中盤から哀愁のラストにかけて、ぐいぐい読ませてくれはります。お兄さんとの絡みは泣いてしまった…。 長原も、よう我慢した。よう我慢したねえ(泣) 賛否あるのかもしれませんが、耀司と晃光の決断に、震えた。 「また会いましょう。お互い、地獄で。」 私は支持するよ。

2020/03/21

ひとしろっく

失踪した友人を探しに地元に赴任した警官。そういう話か、あれ違う?え?やっぱり?表紙はそういう意味?と考えながら最後まで面白く読めた。色んな面を見せながら巧くまとめられていて素晴らしい。驚きの展開に期待して手に取ったが満足。著者の次回作にも期待したい。

2020/02/03

ドロンジョ935

かつての甲子園投手澤登ようじは、制服警官として故郷の獅子追交番に戻ってくる。同期の長原の失踪に関して調べるが、回りの反応は薄く、やがて商業施設や合併を含む地元の地権の話も。毛利家の火災や金居の射殺事件が起こり、なーんか先輩警官の晃光大吾のうさんくささも気になるけど、帯にある通り、ええええーっとどんでん返し×2!地方の閉塞感や、過去の確執の重苦しさ、正しいかどうかは別として、力強く爽やかな気持ちで読了。信念って大事。

2020/05/17

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