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ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く (角川ホラー文庫)

ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く (角川ホラー文庫)

ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く (角川ホラー文庫)

作家
櫛木理宇
ヤマウチ シズ
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-10-24
ISBN
9784041086346
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ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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ままこ 🌸

シリーズ16作目。「累ヶ淵百貨店」心霊番組のエキストラとして出演することになった森司。凄まじい執念。二転三転する恐怖の正体。これは彼らにもどうにもできないな。「乾く子」切なく優しいホラーミステリ。「赤珊瑚 白珊瑚」〈人の人生は地続き〉被害者が加害者側になる恐ろしさ。どの話も人間の残酷さゾッとする。準備にあたふたしながらもようやくこぎつけたこよみと“おうちデート”ギクシャクしながらも微笑ましい。

2019/12/23

ネムコ

あっという間に読み終わってしまった。もったいない❗ 好きなシリーズって読むのが早いなぁ。今回も怖いところは怖く! 甘いところは甘くて♥とても良かったです。でも女工哀史とか言葉は知っていたけど、ここまで酷いとは。ブラックバイトの話も理不尽だったし、こういう現実の方がよっぽど気が滅入りますね。

2019/10/25

よっち

ついにこよみを自宅に招待することに成功した森司。試行錯誤する二人の関係にいい雰囲気も垣間見えてくる中で、テレビ番組でも活躍するテレビ番組でも活躍する大人気霊能者がやってくる第十六弾。大人気霊能者から依頼された心霊番組収録の手伝い、子どもの幽霊が窓から覗いていた理由、予備校講師のブラックバイトと赤珊瑚。今回は複雑な家庭事情や悲しい過去だったりを絡めた展開でしたけど、未来の家庭像を語ってしまうお似合いな二人の外堀は着々と埋まってゆきますね。相変わらずだけど卒業したら普通に結婚しそうな未来しか見えません(苦笑)

2019/10/24

まるぼろ

さて今巻は森司が自室で料理を振る舞う…いわゆるおうちデートまでのお話、ですがオカルト面では醜いものから物哀しいものまであったりな、そんな内容の巻でした。共通するワードは家族との繋がり方と言った所ですかね。個人的には第二話の「渇く子」が悲しくも優しい感じで印象に残りました。森司とこよみについては今巻はよく邪魔が入るなぁと言った印象でしたが…w そんな風に思っていたら、ラストでとうとう小山内君が敗北宣言とも取れるような事を、これで森司とこよみの仲も一層進展するのでしょうかね、次巻も色々と楽しみです。

2019/11/08

三千世界の烏

安定のドロドロオカルトサスペンスです。心霊ネタでブレイクした子役あがりのタレントが惨事のあった地元ロケをすることになって……霊能力者も登場してバッドエンドの予感しかしない。3話ともブラック業界ネタが絡んでいて統一感があります。もう、あおるあおる。あの珊瑚石を悪徳経営者たちに順繰りで渡してしまえばいいと思うの(暴言) こたびも大学生活あるあるな貧乏料理描写です。16巻目でやっとおうちデートに漕ぎつけましたよ。小山内君「手を出すんじゃないでしょうね!」主人公「聖女様に畏れ多い事ができるか!」私「じれったい!」

2020/11/12

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