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こわい本5 執念 (角川ホラー文庫)

こわい本5 執念 (角川ホラー文庫)

こわい本5 執念 (角川ホラー文庫)

作家
楳図かずお
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-09-18
ISBN
9784041089941
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こわい本5 執念 (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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keroppi

「執念」がテーマの第5巻。「蝶の墓」と「ヘビおばさん」の2作が収録。どちらも初読。ページをめくっていて現れる大きなコマ割りにゾッとさせられる。蝶が怖くなる。巻末には横尾忠則との対談が収めらている。ちょうど今朝のNHK「日曜美術館」で横尾忠則を取り上げていて、楳図かずおとの共通点を感じた。描く世界観が近い気もするし、同い年で、二人ともボーダー柄の服を好んで着ている。横尾忠則は対談の中で少年誌の絵物語が原風景だそうで、そう言えば、作品にそれらしきものを感じる。お二人とも85歳、まだまだ作品を発表して欲しい。

2021/09/26

あたびー

「蝶の墓」「ヘビおばさん」の2篇収録。「蝶の墓」生まれたばかりのめぐみを抱いて二階のベランダから落ちて死んだ母。めぐみは病的に蝶を怖がる娘に成長した。やがてめぐみが黒い蝶を見ると災が起きるようになる。父の周りに黒い蝶を見た後父は失明、世話をする名目で継母が家に入り…。蝶を恐れる原因は解明されたが、災の前に蝶を見て予知するのはなぜだか分からなかった。 「ヘビおばさん」継母再び。昔継母というと本当に悪く取られることが多かったなあ。まあ、楳図漫画ではすべてトゥルーなんだけど。

2021/10/04

倉屋敷??

継母が恐ろしい二編を収録。 自分だけが気付くも誰も信じてくれずに追い込まれていく恐怖。「ヘビおばさん」のほうがシンプルで好きかな。

2021/10/07

itsuho

横尾忠則さんとの対談が普通に対談だったので、3・4での草間彌生さんとの対談は演出じゃなくアレだったのかな。なんかすごい。

2021/10/20

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