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蒼天の王土

蒼天の王土

蒼天の王土

作家
篠原悠希
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-07-31
ISBN
9784041091227
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蒼天の王土 / 感想・レビュー

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よっち

久慈島で繰り返される争いをなくすため、大八洲のどこかにあるという金属の鉱脈を探しに、久慈島の東にある最大の島、秋津島を目指して隼人と鷹士が海を渡る第二弾。黒潮に乗って目指すは東海の美野、そして淡海、北陸、最高峰の不二の山へと向かう展開で、鷹士が複雑な想いを抱く因縁の相手との再会があって、美野での出会いが二人を少しずつ変えていって、苦難に遭いながらも仲間思いでどこまでも真っすぐな隼人と、少しずつ自分らしさを持ち始めた鷹士の成長が眩しかったです。そんな彼らがこれからどんな道を歩むのか続きを楽しみにしています。

2020/08/25

りー

続きを切望していた作者デビュー作の続編。っしゃぁ!!と、思わず拳をつきあげる。今回は九州を飛び出し本州へ。面白くないわけがありません。祝詞や神々、神宝、「文字」の扱いがファンタジーと歴史の合間に絶妙におさまっていて、これじゃぁ~これが読みたかったんじゃ~、とプルプルしました。ワンコ主人公は成長して逞しくなり、ツンデレ剣士は愛想を覚え、めでたい限り。それぞれイニシエーションを終えたところで…え?続編、出ますよね?これで終わったら大噴火します。長脛との対決、高照との再会、まだまだ読みたいです。

2020/11/01

Yuu I

何となく前編があるように感じたが、やはり「天涯の楽土」が先で、なおかつ「読みたい」に登録されてるのであった。まぁ良かったからいいけど。人や土地の名前に手こずったものの、相変わらず爽やかでいい。なんと通り道に「不二」も出てくるではないか。去年、静岡市の「賤機山古墳」の石棺や金銅製冠帽などの出土遺物を見た。遥かな時を感じ、他も見てみたい。

2020/12/08

リディア

続編。やっぱり面白いけど、難しい。理解出来ない事か多数。皆さんの感想を読んでるとそんなことは書いてないので、解ってるのですね。仕事で疲れて一気に読めなかったせいもあるかな。2人の成長した変化も良かった。まだまだ続いて欲しいです。

2020/11/19

こむぎ

古代日本を舞台にした冒険小説。なかなか読み進めるのに苦労したのは、前作があるのに気付かずに読んだせいかも。文体が妙に軽いので、古代ということをあまり感じさせない。

2020/11/18

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