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宮廷神官物語 十一 (角川文庫)

宮廷神官物語 十一 (角川文庫)

宮廷神官物語 十一 (角川文庫)

作家
榎田ユウリ
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-06-12
ISBN
9784041091265
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宮廷神官物語 十一 (角川文庫) / 感想・レビュー

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enana

11作目でシリーズ完結。書き下ろし続編楽しみ。

2020/06/16

ミュポトワ@猫mode

宮廷神官物語、(とりあえずの)最終巻の11巻を読了しました。いや~面白かった!全巻読むのに1年くらいかかったんじゃないかな?最新刊を買っては積んで、を3回繰り返し、最後は怒涛のように一気読みさせていただきました。いやはや、とてつもないドロドロ展開と良くわからない涙で、脳が沸騰してますwはじめはこんなにも心揺さぶられるとは思わず、ただ面白そうだったので手に取っただけなんですけど、まさにこの本を読んで、感想書いてくれた皆さんに感謝って感じですね。しばらくは余韻に浸りたい気もするけど、沸騰なんとかしなきゃなw

2020/07/29

よっち

幼い頃に生き別れた弟・葉寧の恋人を救い出したものの、落馬して記憶喪失となってしまう鶏冠。天青は重要な証拠を手にし宮中へ戻り、混乱の中、大神官選定の日は刻々と近づく第十四弾。記憶喪失の鶏冠と対面し過去の真実を知る葉寧。鶏冠の記憶を取り戻すためには苑遊の協力が必須と知り苦悩する天青。苑遊の複雑な心中には何か微笑ましい気持ちにもなりましたけど、紆余曲折の末に何だかんだでいい感じに収まって良かったです。それにしても櫻嵐のお相手は誰なのかものすごく気になるので、書き下ろしの続編にはそのあたりもよろしくお願いします。

2020/07/09

naoっぴ

シリーズ完結の11巻。美味しいおやつを楽しむように読んできた本がとうとう終わってしまったなぁ。天青、鶏冠、曹鉄に藍晶、櫻嵐、苑遊…たくさんのキャラが物語を駆け回り、困難な中で友情を育て成長していく様子に癒されながら読んだ。今回も鶏冠の心の中に記憶を取り戻しにいくとか曹鉄の出自の書がなくなったりと、さぁどうなるかという感じだったけれど、最後は葉寧や苑遊、賢母の感情も理解できて爽やかで明るいラストだった。これぞ王道。楽しいシリーズだった。

2020/08/25

ゆなほし

シリーズ完結巻。不慮の事故から記憶を失った鶏冠を救う為には、苑遊の協力が必須で…。ここに来て、鶏冠が記憶喪失になったり、大神官選定の日が迫って来たり、他にもてんこ盛りな最終巻。密度が濃い内容で、息付く間もなく読み進める。これまでのしこりを全て消していくような、綺麗な終幕だったように思う。シリーズを通して天青の眩しい純粋さが印象的だったが、今巻のクライマックスで彼が言った「神様がそんなもの気にすると思う?」という言葉に、この物語の根底にあるしがらみを吹き飛ばしてくれた爽快感がある。とても良かった。

2020/09/07

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