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ロードス島戦記 誓約の宝冠 (1) (角川コミックス・エース)

ロードス島戦記 誓約の宝冠 (1) (角川コミックス・エース)

ロードス島戦記 誓約の宝冠 (1) (角川コミックス・エース)

作家
鈴見敦
水野良
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-04-25
ISBN
9784041092262
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ロードス島戦記 誓約の宝冠 (1) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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レリナ

ロードス島戦記シリーズには以前から興味があり、今回最新作のコミカライズがあることを知り、購入。思った通り、面白い。東京レイヴンズのコミカライズをされていた方なので、作画が丁寧。まだ戦乱が始まり、ライルがディードリットと出会うまでを描いた一巻だったが、ロードス島戦記に興味を持てる出来だと言える。戦記モノは今まで読んできた歴史が自分自身浅いので、中々手が出せていなかったが、今回読了したことで、面白さの沼にハマりそうだ。これは原作も読んでみようかな。これはまた良い漫画に出会えて、こうえいだ。次巻に期待。

2020/05/02

コリエル

新ロードスは読まずにその100年後のコミカライズに手を出してしまった。パーンたちが守った平和も100年保ったのなら良い方に思うけど、永遠の乙女ディードには瞬き程度にしか感じられないか…

2021/10/05

トルネードG&T

ロードス島戦記の漫画版ということで、古めの作品かと思ったら普通に2020年でした。道理で絵柄も古くない。ロードス島は確かオリジナルの方がTRPGである程度年表が決まっており、それをシェアワールドとした小説がいくつかあるという認識でした。本作はどこかの小説または年表にあるメインストーリーの続編ということなのでしょう。作中のビジュアル描写が思ったよりTじゃないRPGに近かったのですが(直方体な城の建築様式など)、これは後世のクエスト的ビジュアルに漫画表現が寄ったものなのか元からこうなのか気になるところですね。

2023/04/05

KAZE@がんばれない

ロードス島戦記 誓約の宝冠 第1巻、読了。コミック版。ロードスで育った世代の鈴見敦さんがコミカライズを担当するとか、同年代として震えるものがあるね……。かつて暗黒の島と呼ばれたマーモ王国の第四王子で騎士見習いのライル。千年の誓約が百余年で破られた中、永遠の乙女を探しに行く。展開早い

2020/07/03

毎日が日曜日

★★★

2021/08/01

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