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アルプスの少女ハイジ (角川文庫)

アルプスの少女ハイジ (角川文庫)

アルプスの少女ハイジ (角川文庫)

作家
ヨハンナ・シュピリ
松永美穂
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-01-22
ISBN
9784041092477
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ジャンル

アルプスの少女ハイジ (角川文庫) / 感想・レビュー

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miaou_u

抄訳も未読でアニメも未視聴で、どのエピソードが削られているのかや違いも解らずですが、何よりも心打たれたのは、ゼーゼマンさんと、クラッセン先生との友情。なかなか、このような提案は出来るものではありません(T_T)温かく強い信念をお持ちのかたなのでしょう。それは娘、クララにもしっかりと受け継がれ、おばあさまの信仰心はハイジへ、そしてアルムのおじいさんへと優しい心の旅が連鎖する。一日の終わりに毎日少しずつ読んでいるうち、センス・オブ・ワンダーを体現しているかのようなハイジに、身も心も清めらるような気持ちでした。

2021/01/31

spica015

心が暖かな気持ちで満たされる、そんな素敵な物語。もちろんハイジが主人公なのは解っているけれど、ハイジによって変わってゆく周りの人々の姿の方に心打たれてしまう。ハイジは神さまが遣わした存在のようで、皆に変化を齎す媒介となっており、それがアルプスの美しい風景描写と相俟って優しい気持ちになれる。アニメではクララが立ったシーンが切り取られがちだが、この物語の最骨頂はアルムを訪れたお医者さまとのシーンではないだろうか。今更ながら、良い訳文の完訳で読めたことを素晴らしく思う。

2021/02/17

みーこ

アニメが大好きで何度もDVD見てたけど、原作を読んだことがなく読んでみました。 原作とアニメはやっぱり少し違ってました。 そこを探すのも楽しかったりしました(笑) 読んでる間は私もアルムの山にいる気分を味わえました!

2021/02/26

スリルショー

本屋に行ったら新刊コーナーに並んでいたので、懐かしさを感じて読んでみた。昔、テレビで見たマジンガーZの後に7時半からやっていたカルピス劇場のアルプスの少女ハイジを思い出しながら、翻訳も大人が読んでも違和感なく読みやすい。アルムの山々の風景や太陽、星々、草花のきらめき、神への祈りを大切にしながら成長していくハイジやその他の登場人物、感動する場面の多い良い読書だった。

2021/02/20

sonicmarket

アルムの自然の神々しいほどの美しさがたっぷりと描写されているのですが、まるで自分の目で見ているように感じられ、それだけでもとても心を動かされます。ハイジに朗読してもらったペーターの目の見えないおばあさんもこんな気持ちだったのかも。またハイジに会いたくなる(読み返したくなる)一冊です。

2021/02/07

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