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高家表裏譚2 密使 (角川文庫)

高家表裏譚2 密使 (角川文庫)

高家表裏譚2 密使 (角川文庫)

作家
上田秀人
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-09-24
ISBN
9784041092743
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高家表裏譚2 密使 (角川文庫) / 感想・レビュー

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とし

高家表裏譚「密使」2巻 。まだまだ三郎義央が表立っては目立たず、父吉良義冬が仕切っていますね、次巻、朝廷幕府それぞれの思惑展開が楽しみです。

2020/12/15

RASCAL

公家も武士も世襲制で前例主義、世の中が大きく変わっても、それに合わせて価値観は変わったりはしない。必然的に政治システムは肥大化し、適材適所が働かず、とても非効率になる。非効率な枠組みの中での、真剣そのものの小競り合いはメタ視点が持てる我々の目には滑稽に映るが、渦中の彼らは平和のためにそうせざるを得ないってことか。それが見えている吉良義冬はやはりすごい。この流れがどう赤穂浪士の討ち入りにつながっていくのか、楽しみ。

2021/05/12

clearfield

シリーズ2作目、最近の上田さんは剣に命を懸けるような剣豪は殆ど見かけないのですが本作も元禄赤穂事件の被害者で有名な吉良三郎義央が主人公(1作目13歳で現在16歳)、従って公家の登場も多く「禁裏付雅帳」で調べたことをうまく利用して時間をかけずに書き上げている感じになっています。2作目は幼少(7歳)の近衛基熙が家督を相続する前に自由が利くことから五摂家を代表し江戸に下向し幕府の思惑を確認すると言う話でした、今までと世界が変わったのは理解できるけれど余り面白くない

2020/09/27

わたしは元気

赤穂浪士のお話でしか知らない、吉良家のお話。 そちら側からのお話、面白いわぁ。

2020/12/16

yasu7777

★★★★☆ 渋谷2756-89

2021/04/28

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