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鶏小説集 (角川文庫)

鶏小説集 (角川文庫)

鶏小説集 (角川文庫)

作家
坂木司
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-06-12
ISBN
9784041093078
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鶏小説集 (角川文庫) / 感想・レビュー

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enana

豚肉をテーマにした『肉小説集』に続き、肉と人生をめぐる5つの短編集、とりにく編

2020/06/20

カブ

鶏肉、チキン、お料理の数々がお腹を刺激します。なかでも、コンビニの揚げたのや焼き鳥?!肉と人生をめぐる5編の連作短編集です。話が繋がってる訳じゃないけど、同じと思われるコンビニで揚げチキをジュワッと頬張る。

2020/07/27

ponpon

お気に入り作家の文庫新刊につき手にしました。肉小説に続き本作は鶏料理そのなかでもコンビニファストフードのチキンをメインキーにした人間模様を描く連作短編集。特に「トリとチキン」から「地鶏のひよこ」での父子の葛藤は読みごたえあります。親子も本気でぶつかり合ってこそですね。あとはコンビニの貧乏神店長はいざという時の活躍もそうですが、常に周囲に気を配ることができる素晴らしい人物ですね。登場人物の全てが一生懸命に生きていて、読後感の素晴らしい作品です。肉小説は未読につき、そちらも早期に読んでおこうと思います。

2020/06/14

らび

鶏で小説ができるんだ~!と。そしてもしかしたらコンビニのあげチキで鶏料理界は回っているのか??ぐらいのインパクトがありましたね。みんな好きですよね、鶏。何気に面白かった「丸ごとコンビニエント」のクリスマス騒動。おっさんがけっこうツボでした。店長の鶏の惨劇やら鉈サンタとの死闘?「羽のある肉」は甘酸っぱくて可愛いです。連作短編集で繋がっているのも視点が変わって面白かったですね。肉小説集も読んでみよう。

2020/07/20

はるき

 可愛い表紙だけど、内容は甘辛かった。習慣的に食べている鶏肉をモチーフに何とも情けない人間模様に共感大。このチキン野郎!ってそりゃ私のことだ…。

2020/07/09

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