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高校事変 VII (角川文庫)

高校事変 VII (角川文庫)

高校事変 VII (角川文庫)

作家
松岡圭祐
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-05-22
ISBN
9784041096024
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高校事変 VII (角川文庫) / 感想・レビュー

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W-G

色々な題材を扱いつつ、いつも終盤は派手なアクションに移行。テンプレートながらも、シリーズ全体の展開を作って、上手く興味を引き続けている。今回は、一年前と現在の甲子園を交互に見せつつ、大きな企みが明らかになる構成。しかし、計画内容に整合性/妥当性がイマイチ感じられず、チュオニアンの状況も激変した中、妙にスムーズに対応出来ていたり、コロナを予測して織り込み済みとしか思えない段取り方があるのが気になった。田代兄の、ぽっと出て使い捨てられた感も残念。もう田代ファミリーにはあまり期待していないが、次作はどうなるか。

2020/06/10

starbro

GWに読んだⅥ巻に続いて、最新刊Ⅶ巻です。優莉 結衣、選抜高校野球が中止となった阪神甲子園球場で、大いに暴れるの巻でした。Ⅷで完結のような雰囲気もありますが、どのような展開になるでしょうか。8月販売予定のⅧ巻が楽しみです。 https://promo.kadokawa.co.jp/matsuokakeisuke/

2020/06/25

海猫

センバツ高校野球中止でメンテナンス中の甲子園を舞台に大アクションの巻。早くも新型コロナウイルスで混乱する世情を取り入れているな。このシリーズ、こういうところがあるのでリアルタイムに追うのが面白い。野球に興味無いから球場のことよく知らんけど、甲子園内部のことをよく調べて書いてる感じ。なので臨場感あって限定空間での活劇がよく映える。有り合わせのものを工夫して使って反撃するのが、毎度ながらもトリビア的に楽しい。今回はシリーズ1巻以前の優莉結衣を描く、過去パートもあって興味深く読んだ。再来月には早くも8巻発売か。

2020/06/19

カメ吉

シリーズ7作目。今回の舞台は高校野球の聖地・甲子園球場。昨夏の大会中に起きた事件と現在の中止となったセンバツ期間中の不穏な事件に巻き込まれた結衣は兵庫県警甲子園署内の怪しい刑事達に拘束され尋問を受ける。そしてまた、凄絶な戦闘に巻き込まれていく。今回も昨夏にいた高校の生徒と共に不良刑事&謎の部隊と行き詰まるバトルを繰り広げる。読んでてしんどくなるくらいに痛々しい。次回作はいよいよ田代親子と直接対決の様相を示す感じ。新たな兄弟達も敵っぽい。養母・市村凛も回想で登場するんだし紗崎玲奈も登場するん?って期待も?

2020/05/25

utinopoti27

ぶっ飛んだバイオレンスアクションがウリの高校事変シリーズ。今回は、JKダイハード・優莉結衣が甲子園球場で暴れまくる。まずは昨夏の甲子園大会でのライフル魔たちとの死闘に始まり、春は地元警察と結託した国際テロ集団を迎え撃つ。もう荒唐無稽のシナリオには驚かなくなったが、松岡氏のサービス精神には毎回頭が下がる。コロナで中止となった選抜大会をネタに持ってくるあたりも、書き下ろし文庫ならではの、おそらくは最新時事ネタだろう。さていよいよ次回は「悪の枢軸」田代グループとの最終決戦が待ち構えるらしい。大詰めは近い?

2020/07/04

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