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ジョーのグッドニュース (あすかコミックスDX)

ジョーのグッドニュース (あすかコミックスDX)

ジョーのグッドニュース (あすかコミックスDX)

作家
伊田チヨ子
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-07-21
ISBN
9784041096482
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ジョーのグッドニュース (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー

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ブラフ

8年前、マンハッタンに出張した時を思い出す。あの時から僕の服装は随分変わって、それまではロッカーズやパンキッシュだった。シルバーアクセをゴテゴテ着けて、破れたジーンズにBernings shoを着て… だけど、その格好でマンハッタンの街は歩けなかった。すっごくダサい格好してるなって思ってしまって… マンハッタンはみんなシンプルだけどスマートにカッコ良かった。チャイナタウンにブルックリン橋、グリニッジビレッジ、タイムズスクエア… 歩き回ったマンハッタン。いつかまた行きたい街。それが僕のAnother Sky

2020/11/05

みどり

1920年代のニューヨークに、ど田舎から一人の少女がやってきた!フラッパーを目指し、一人前の新聞記者を目指す彼女の名はジョー。ポジティブで根性だけが取り柄の少女は、大都市でスクープをバカスカ飛ばすことができるのか!?答え:飛 ば せ ま す 。マジで(笑)絶対に珈琲を飲まないイギリス出身のパットくんを相棒に、ジョーが前のめりで取材、スクープを手に入れる様子が気持ち良い。1話でどんなに深く掘り下げられそうな題材でも完結になるので、物足りなさもあるものの、スピード感はめちゃめちゃあります。☆3.8

2020/08/01

Carol

1920年代のニューヨークが舞台のお話。この時代の状況や問題を垣間見ることができました。特に工場のお話が印象的でした。複雑に機械化された工場では人間には熟練した技術は必要なく、ひたすら同じ単純な作業を黙々と続けなければならず、しかも労働環境は劣悪で精神的に病んでいく。どこの国でも発展の裏にはたくさんの問題があったんだな。読みながらそんなことを思いました。

2020/07/23

寝子

1冊完結。絵柄が可愛くて表紙買い。/女性が社会に出て活躍し始めた1920年代のアメリカ。田舎からニューヨークに出てきて新聞記者として頑張る女の子「ジョー」のお話。最初こそ「女のくせに」的な表現もあるけど、だんだん一生懸命に頑張る「ジョー」を暖かく応援するムードになってくる。ギャグ多めなのもご愛嬌。/4話『マンハッタンの休日』がすごく好き!タイトルでピンとくる人もいるでしょう…そう、あの映画のオマージュです♪

2020/10/14

木乃 机

2019年の夏コミで偶然この作者様の同人誌を手にしてファンになりました。その内容から明治~昭和初期の風俗・文化史に明るいのは承知しておりましたが、この「ジョーのグッドニュース」で扱っているとおり、同時期のアメリカにも詳しかったのかと驚くばかりです。また、単に詳しいだけでなく、娯楽として現代人が読む少女マンガにうまく落とし込んでいるのはさすがです。作者様がnoteで元ネタやこぼれ話を熱心に投稿しておられますが、作品の背景にどれだけ大きなものが詰められていたのか胸が詰まる思いです。それらひっくるめお勧めです。

2020/08/01

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