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異世界迷宮でハーレムを (6) (角川コミックス・エース)

異世界迷宮でハーレムを (6) (角川コミックス・エース)

異世界迷宮でハーレムを (6) (角川コミックス・エース)

作家
氷樹 一世
蘇我 捨恥(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス)
四季童子
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-08-26
ISBN
9784041097311
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異世界迷宮でハーレムを (6) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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しまふくろう

続けて購入。絵は大変宜しい。 物語は迷宮探索といちゃいちゃと二人目のメンバー加入の話。主人公が無目的なのは見ても判るが、ついに自分でも言ってしまったのには噴き出した。いや何か目的を持とうよ? えっちと探索をするだけという構成は変わらないが、普通に面白く読めるのは凄い。

2020/09/04

わたー

★★★★★今回も非常にエチエチで大変結構でございました。石鹸を試作したミチオは早速、ロクサーヌに試すのだが、まさか風呂で石鹸まみれになるだけで1話を費やすとは思わなかった。いいぞもっとやれ。巻を増すごとに色っぽくなっていくロクサーヌの艶姿も非常に良かった。可愛い。そして、終盤には次なる奴隷のセリーが登場。流石に彼女との初夜までは収録されていなかったものの、その分、次巻に期待が持てる。

2020/08/26

美周郎

まとめ買い、追いついた。一個づつ疑問を潰して検証するプレイスタイルは自分では絶対やらないが理解できる、命がかかれば石橋を叩くほうが生存率は高いだろう。経験値や収入の豪快な上昇スキルが作用してコツコツ型が冗長にならない様になっている、うまい。

2020/09/30

芳樹@マンガ専用

【電子】冒頭から何という高度なセッケンプレイを見せつけてくれるのか…。いいぞもっとやれ。ドワーフ少女のセリーが加入して、ついに標題通りのハーレム形成した今回。セリーの力はまだ分かりませんが、次回活躍してくれるに違いありません。続きが楽しみです。

2021/05/08

alleine05

表紙の通り第2のメンバー・セリー加入巻だったわけだがHまではいかなかったのは残念。でもロクサーヌとのサービスシーンが多めの巻だった。あとゲーム的で単調に見えるけど迷宮はやはり恐ろしいところなのだというのも感じられる巻だった。しかしオーバーホエルミング時の動きを目で追えているらしいロクサーヌさんマジパない。遺言の話のときの忠義っぷりもパない。そして人を観る目の直観力もすげーわ。いろいろと内面はアレだけど、たしかに道夫君はこの世界の常識からは考えられない力を持っている奴なわけで。

2020/08/30

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