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ミステリークロック (角川文庫)

ミステリークロック (角川文庫)

ミステリークロック (角川文庫)

作家
貴志祐介
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-11-21
ISBN
9784041098769
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ミステリークロック (角川文庫) / 感想・レビュー

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sin

大野くんの飄々とした語り口が忘れられず、ここでもまた脳内映像はドラマを再現して止まない。『ゆるやかな自殺』人物描写を加味するならやはりフルメンバーで挑んだドラマの方が上出来。『ミステリークロック』マニアックなトリックを成立させる為だろうか?作中にミステリー作家を登場させることで下地?を造っているようだが、このトリックはかなりややこしくて、熱の入った解説に…「ああそうなんだろうな」と、残念ながら理解がいささか投げやりになってしまった。#ニコカド2020

2020/11/23

納間田 圭

“命がけの推理劇場”という文句が気になり読了しました。「きれいはきたない…きたないはきれい」という理解不能な台詞。難解でした。本格派密室シリーズの一冊。 たくさんの時計で作られ守られたアリバイ。一度読んだだけては理解は絶対無理。限りなく完全犯罪に近い巧妙なトリック。頭が痛くなるほど非常に面倒臭い種明かし。

2021/01/29

森オサム

防犯探偵・榎本シリーズ第4弾。「ゆるやかな自殺」は小ネタながらも読み易く面白かった。「ミステリークロック」はねぇ…。複雑にも程が有り、謎解きを読んでも理解不能でカタルシスを感じなかった。まぁ、これを考えたのは凄いと思うし、アイデアを滅茶苦茶に詰め込んだ力作でしたね。残念ながら面白いとは言えず、読み疲れた、と言う感じ。

2021/01/24

坂城 弥生

純子の自意識過剰な馬鹿さ意外はすごく面白かった。時計のトリックは理解するのが大変だけど、図や表が入っていたのでわかりやすかった。

2020/12/01

TAMA

2020年88冊目。表題作は作者の恐ろしいこだわりを感じた。解説にもありましたが、これを1度で理解するのはなかなか骨が折れますが、とても読みごたえのある1冊でした。

2020/12/06

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