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蜘蛛ですが、なにか? (10) (角川コミックス・エース)

蜘蛛ですが、なにか? (10) (角川コミックス・エース)

蜘蛛ですが、なにか? (10) (角川コミックス・エース)

作家
かかし朝浩
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-04-09
ISBN
9784041099230
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蜘蛛ですが、なにか? (10) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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ネムコ

原作でも蜘蛛子さんにとって一番いい時期じゃないかな。不特定多数の人間たちに崇められ、貢ぎ物でフルーツ食べ放題❗ 瀕死の子供を助けて、一緒に果実をもぐもぐしてるシーンが和む~。しかしそんな平穏もあっという間に過ぎ去り、戦争やら魔王やら…。もう、がんばれーと応援するしかない。

2021/04/11

るぴん

レンタル。マザーを倒し、地上での生活がスタート。人助けしちゃって神獣に祀りあげられちゃったり、蜘蛛子ちゃんのせいで戦争が始まっちゃったり、地上でも落ち着かない。そして最後に魔王登場。大丈夫か⁉︎

2021/06/21

こも 零細企業営業

マザーを何とか倒し、魔王から逃げた蜘蛛子。そんな彼女は、かつての同級生と出会う。それは人間の子供なのに吸血鬼だった!!ちょっと何言ってるのかわからないwwその吸血っ子がエルフに拉致られそうになるので横槍を入れて牽制する。

2021/04/29

わたー

★★★★☆序盤はマザーとのラストバトル。調子にのって負けそうになるも、割りとあっさり決着したのでなんだか肩透かし気味だった。そして、地上に進出して、気まぐれに行った人助けによって、あれよあれよと神の御遣いにまで大出世するとか…これまでとは全然違うベクトルの話になってきて微妙に困惑している。

2021/04/09

美周郎

言葉が通じないっていう設定が活きている、人間の言葉は頑張れば理解できるようだが、話すには進化を待たねば不可能っぽいところがもどかしい。意思の疎通ができないうちに広がる誤解が面白い。

2021/04/10

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