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名探偵は反抗期 舞田ひとみの推理ノート (角川文庫)

名探偵は反抗期 舞田ひとみの推理ノート (角川文庫)

名探偵は反抗期 舞田ひとみの推理ノート (角川文庫)

作家
歌野晶午
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-05-21
ISBN
9784041099797
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名探偵は反抗期 舞田ひとみの推理ノート (角川文庫) / 感想・レビュー

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うまる

シリーズ2冊目の新装改題版、短篇6話収録。今回は中学生時代のひとみの話で、少女探偵団みたいな感じが楽しいです。どれもサクッと読めてスッキリする回答が得られるのが良い感じ。子供たちの楽しいキャラとはうらはらに、解決にはもの悲しい事実が付きまとうというギャップが面白い所でした。一番好きなのは激痩せした先生の謎です。 新装版の発売順のせいで最初にシリーズ3冊目を読んでしまいましたが、そこで出てきたあの事がこれかみたいな発見をする楽しみがあり、シリーズだとわかっていて途中から読む事はしないわたしには新鮮でした。

2021/06/08

達ちゃん

シリーズ2作目は文庫で。中学生の名探偵、今回もなかなかさえてました。

2021/08/16

ゆきちん

「舞田ひとみ」シリーズ。今回は14歳の中学生。仲良し4人組の少女探偵団といった感じ。今回の主人公はその中のエミリー、探偵役が女子高生のひとみ。募金詐欺をする女。部室荒らしと警備員。英語教師の幽霊話。エミリーの弟の暗号メールと無くなったドライヤーの謎。エミリーの弟の誘拐事件。中央分離帯で踊る人。細かな謎解きがたくさん詰まってる本でした。思春期のメンバーたちが、かわいかったよ。

2021/07/01

ハゲおやじ

既に三作目(誘拐リフレイン)を読んでしまっていた。今回は、舞田ひとみの推理が出来すぎの短編集だが、高梨愛美璃の目線で進む。三作目の様に長編では無いので読みやすい。同級生の中学生女子4人組だから 会話もこんな感じなんだろうなぁと思うが、ちょっと私には合わない。”誘拐ポリリズム” での愛美璃の母親は、暗い気分になった(ここで、これ書いちゃう って感じ…)。全ての終わりは、何だか呆気ないかなぁ。野々島愛はチラッと出てきたね。とりあえず(順番は違ったけど)コンプリートかな。オミクロン株の急拡大に焦りつつ…。

2022/01/19

NAOAMI

初心者だった小学生が中2に成長して色々反抗期だったりするが、推理力は格段とアップしている。事件のネタ元となる別中学の3人組と少女探偵団のようなノリで周辺で起こる様々なことに巻き込まれる。鮮やかだったのは「誘拐ポリリズム」身代金目当てと見られ勝ちなところに別ルートの動きを噛ませ、ひとみが気づく流れが暗号解読と共に秀逸。一方、父親を「アレ」呼ばわりしたり、母親への心境が他人事だったり素直になれない年齢も描けてる。巻き込まれる視点人物の家族の問題と絡め、家族テーマも根底に敷かれる。推理だけじゃない厚みがあった。

2021/08/21

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