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快楽の奥義 アルティメット・エクスタシー

快楽の奥義 アルティメット・エクスタシー

快楽の奥義 アルティメット・エクスタシー

作家
代々木忠
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-04-13
ISBN
9784041101971
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快楽の奥義 アルティメット・エクスタシー / 感想・レビュー

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まさき|SNS採用に強いフリーランス

■セックスとオナニーは根本的に違う。「セックス」と「オナニー」はどこが違うのかといえば、セックスには相手が必要だが、マスターベーションはひとりでできる。セックスは「相手と向き合う」ことなしには成立しない。「思考」と「本能」だけでするのがオナニーなら、セックスは「妄想」ではなく「感情」を動かすことで、初めて「セックス」になる ■肌のぬくもりを知るからこそ、人に愛されたいと願い、同時に愛することができる。それがセックスの一番基本にある

2022/03/19

刹那中将

AVのプロもオラついてるだけの男は自分がメスイキできるのを知らないだけ、パナい女優がいると実録で語ってくれたのでよかった。それはそれとしてスケベが絡む年寄り性商売関係者は想像力不足のお説教が好きだな……

2017/12/10

横丁の隠居

ふっふっふ。これで私も奥義を極めましたよ。女性が完全なオーガズムに達すると「子宮に宇宙が含まれてしまう」らしい。超越的。

2015/12/29

hhoriuchi

全てをさらけ出すことは難しいだろうけど、そうした時、新たな人生が始まると思った。

2015/03/08

SnysknBook0701

4

2018/10/10

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