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原色旬食

原色旬食

原色旬食

作家
大田垣晴子
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-09-27
ISBN
9784041102954
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原色旬食 / 感想・レビュー

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榊原 香織

旬の食材、イラスト紹介。 珍しいものはない。簡単な料理法のが良い。カキのオイル漬けとか作ってみたい。著者はカキに一度も当たったことがないそうで。 私は3度あたったが、もしかしてアレルギーあるんだろうか(それでも食べてる)

2023/11/07

ひめありす@灯れ松明の火

何となく連載時に読んでいるような……。このおいしそうな感じを覚えていますよ。色々な食べ物にこんな違いがあるなんて知りませんでした。普段は割とデフォルメされた大田垣さんの絵なので、こういうガチに写実的に描くとこの方素晴らしく笑顔上手なんだなあと感動してしまいました。確かにこいつらよく見ると全然違う顔をしてる。名前に騙されてた。特に魚介類!牡蠣!烏賊!鯛!レシピも肩ひじ張らずに見栄えがして素敵。パーティとかにこういう物を持って行けばいいんですね。だけど妙にお酒に合う物ばかりな気がするのは私だけでしょうか……。

2015/12/28

ねむねむあくび♪

図書館の棚で♪イラストも可愛いし、ちょこっとしたおつまみレシピが簡単で美味しそう♪(^^)さらりと読了

2014/01/30

ユウユウ

食べ物系の本好きなので、BOOK・OFFで108円で見かけた時に迷わず買い、しばらく放置してました(^-^;大田垣さんって絵がうまいんだなと改めて思ったり。旬や食材についての蘊蓄、まだまだ知らないことも多いなと、興味深く楽しく読みました。ちょいちょい料理レシピも載っていて参考にしたい感じですね。……45頁の「ナスのオランダ煮」とても美味しそうで作ってみたいのですが、どの辺が「オランダ」なのでしょうか…?

2015/04/09

roomy

見ているだけでいろいろと食べたくなってしまって困りました。日本の牡蠣(広島)は苦手だけど豪に住み始めて食べた牡蠣は美味しくて食べられるようになりました。手のひらサイズのものも食べたことがありますが美味しかったです。茄子は日本のものが一番です。色々種類や違いがあって勉強になりました。

2015/07/29

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