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人外サーカス (角川ホラー文庫)

人外サーカス (角川ホラー文庫)

人外サーカス (角川ホラー文庫)

作家
小林泰三
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-01-22
ISBN
9784041108352
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人外サーカス (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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坂城 弥生

可憐な表紙だけど、結構血みどろの格闘系だった…吸血鬼が仲悪かったからなんとかなったけど、結託されたら手も足も出ないだろうな。

2021/02/12

マーブル

どうして生まれたのか。どんな能力なのか。どうやって生きているのか。同じ素材も料理の仕方でバリエーションが広がるように、吸血鬼たちもそのテーマによって違った調理をされている。小林の吸血鬼はどうかと言えば、イマドキのグロテスクなまでの残虐性と様々な映像世界からのフィードバックを受けたバイオレンス風味であろうか。強靭な肉体ゆえの、弱き者に対する冷酷さはさておき、SF映画のCGを思い起こさせる変身や肉体の破壊と言った方がよさそうな戦闘シーンは、ブラム・ストーカーが見たら吐き気を催すのではないかと想像してしまう。

2021/04/03

イツキ

サーカス団員が自分たちの曲芸を使って圧倒的な身体能力を持つ吸血鬼を倒そうと奮闘するというのがなかなか新鮮で面白かったです。ややワンパターンな印象がするのと一冊で完結することもあり淡白な終わり方と感じましたが、エンタメ作品としては十分に楽しめました。

2021/02/13

numno1

人外はサーカスの団員じゃなくてサーカスを襲う吸血鬼でした。怪奇アクションもの。ホラー文庫なのはグロ描写が盛り沢山だからですかね。(グロ耐性があれば)比較的気楽にすいすい読める本でした。

2021/02/21

うさみP

『とある理由』から吸血鬼一味に狙われてしまった貧乏サーカス団の一夜の死闘。何か特殊技能があるわけではなく、地球人(戦闘力5のゴミ)vsサイヤ人、当時の悟空・ピッコロvsラディッツの様な絶望的力量の差。微妙にかみ合わないながら、ブレずに進む会話の応酬は相変わらず面白く、知略を尽くしたアクション部分も地に足のつき理に適った見せ方をしており、アニメ映像栄えする。。どんなにかけ離れた異形の存在でも、人の姿形をしていれば必ず『殺せる』の展開は熱いな。

2021/02/05

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