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大人のための「怖いクラシック」 オペラ篇 (角川文庫)

大人のための「怖いクラシック」 オペラ篇 (角川文庫)

大人のための「怖いクラシック」 オペラ篇 (角川文庫)

作家
中野京子
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-03-24
ISBN
9784041108475
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ジャンル

大人のための「怖いクラシック」 オペラ篇 (角川文庫) / 感想・レビュー

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keroppi

「怖いクラシック」というタイトルに惹かれて読んだが、この本「おとなのためのオペラ入門」という本を改題したものだった。だから「怖い」ことはなく、オペラに親しむためのもの。私は一回だけオペラを観たことはあるが、この本を先に読んでいれば、もっと楽しめたかもしれない。また「オペラ」を観たくなってくる。でも、いくら「怖い絵」がヒットしたからといって何でも「怖い」とつけてしまうのはいかがなものかと思ってしまう。

2021/05/01

瀧ながれ

オペラに興味があるけど、どれから見ればいいだろうか、あるいはどんな前知識が必要だろうか、などといった基本のキから紹介するオペラ解説。…わたしは、オペラへの興味というより、絵画を解説してきた著者が今度はオペラか、という好奇心から読みだしたのですが。もとは十代に向けた書籍だったこともあって、読みやすく大事なところをきちんと押さえた内容で、オペラ素人のわたしも楽しめました。男女の心の機微とか決して越えられない身分差の壁とか、物語と作者の人生との重なりにも興味がわきました。

2021/03/28

てつJapan

【良かった】・オペラに興味はにないですが、面白かったです。他の読友さんの感想のように、「怖い」はミスリード。 ・ シンデレラの原作と思われるものが数百種類あるのは驚き。中国発祥説とその根拠は面白い観点と思いました。 ・ 椿姫がかなり泣ける展開で、原作に興味を持った。特にヒロインヴィオレッタの最期の言葉。

2021/04/25

活字スキー

『怖い絵』シリーズで絵画を親しみやすいエンターテインメントとして語ってきた中野さんが、今度はクラシックの名曲を、有名オペラ作品を通して紹介……というか、初めてオペラに触れる人向けのオペラ入門。早川いくをさんとの共著『怖いへんないきものの絵』で味をしめたのか、軽い調子の対談形式でサクサク読めた。しかし、元々中高生向けに書かれた単行本の再文庫化にこの安易なタイトルは、『怒れるメディア』の表紙ともどもあまり合ってない気がする。なんでも『怖い~』にすればいいってモンじゃないでしょ。

2021/04/06

ちみ

★★★☆☆ オペラに興味はないが中野さんの本なので。CDとタイアップとのことでこわいシリーズ?なのか?にしても題名の"こわい"はいらないと思う。内容はオペラ初心者向けで、基本からの説明が分かりやすい。その曲を検索して聴きながら読んだら雰囲気が出て楽しかった。蝶々夫人が気になる。

2021/04/26

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