天才すぎる生き物図鑑
天才すぎる生き物図鑑 / 感想・レビュー
Eri
娘小4図書館。 マンガも面白く、和田ラヂヲさんのイラストが超シュールですっごく笑ってしまった。 プレーリードッグ、サイコパスかよ!! サムライアリはマッドマックスになってるし(笑) 子ガメの章では、逆に捕食者側にインタビューしていて、工夫してるなぁと思った。 クモの擬人化イラストが、脚が6本だったのだけが残念。
2022/06/09
さお
アザラシの話がショックすぎて、これから見る目が変わりそうですが、どれもみな生き抜くためにそうやって発展してきたのだと思うと、ただのワルで片付けるのは違うなとも思いました。 イラストと漫画部分でかなり笑いました。
2021/12/11
まめもやし3
天才というかワルというか。生きるためだから仕方ないけど、ペンギンを岩に叩きつけるのが怖かった
2021/11/17
千代
KU。天才と書いてワルと読む。漫画は面白いし、挿絵もなんかそれだけで面白い。面白いんだけど、内容は寄生や洗脳、子殺しに共食いなど意外とハード。てんとう虫のホシノ君やサンショウウオの山田くん…名前があるだけで親近感が湧く。ホシノくん生きて。サムライアリの世紀末感やエメラルドGバチとゴキのやりとり、子がめや卵を狙うアライグマの表情なんかが好き。
2022/07/12
ちーくん
かなり独特な生物の紹介に加えて、イラストがゆるくて可愛らしいので、気軽な気持ちで楽しんで読み進められました。 とくに衝撃だったのが、「サンショウウオの共食いモード」。餌が不足してくると、個体によって「顔が異常に大きく」なり、仲間を次々に食べいくそう。子孫を残すためには手段を選ばない、という生物のたくましさを強く感じた内容でした・・・!
2023/03/10
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