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最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き (角川文庫)

最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き (角川文庫)

最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き (角川文庫)

作家
椹野道流
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-02-25
ISBN
9784041110546
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ジャンル

最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き (角川文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

シリーズ第15弾!よもや、過去に登場した幽霊が、再び登場するとは思わなかった。でも話自体は良かった。ウルッとしてしまった。今回は淡海さんがほぼ主役。淡海さん、しっかり空になった大きな穴を素敵な思い出で埋めて、たくさん物語を書いてほしいね。海里の朗読の話も気になる。“豚ロースのハチミツ焼き”が、めちゃめちゃ美味しそう。久しぶりに作って食べたくなる料理だよ。レシピが載ってるから作って、ビール飲みながら食べてみたいです。

2021/03/05

タイ子

シリーズ第15弾。海里の朗読劇への修行もなかなか思うように進まず悩み多きところ。こういうのを読むと名俳優と呼ばれる役者さんてスゴイなと思う。海里の兄夫婦の子供の問題、淡海に同行して出会った戦争体験の語り部の老人の本当の想い、淡海の胸の中で生きている亡き妹の存在、今回も生きることの楽しさ、切なさ、哀しさを感じさせてくれる。もちろん「ばんめし屋」の夏神さんのカッコ良さと、ロイドのおちゃめな紳士っぷりは相変わらずで面白くて時にウルっとさせてくれる。淡海の妹・純佳の天国への旅を祈って。

2021/03/10

真理そら

自分を肯定してくれる絶対的な味方の存在からちょっとした万能感をもってしまった淡海先生、次巻ではまた違う雰囲気を見せてくれるかな。奈津の一種の拒食症からの回復場面ではグッときた。精神的に追い詰められた気分の時は何気ない食べ物が回復のきっかけになるよね。

2021/03/07

坂城 弥生

想像だけで何かを形にする怖さ、海里の役作りにそれを具体的に見せて指導する悠子さん。とても素敵な師弟関係だなぁと。

2021/03/29

hirune

【Kindle】役の性格や心理に共感できないと演じられないなら、誰も凶悪犯の役なんてできないよね😅とにかく海里は朗読の役作りに悩んでます。声だけで伝えるって誤魔化しが効かなくて難しいですね。そして先だって海里にちょっと酷い仕打ちをした作家の淡海先生、痛烈なしっぺ返しを喰らいました。死んだ妹に守られて生きていくのは、淡海先生言うところの生き方のズルという観点からして些かグレーだってことでしょうか?彼には厳しい結末でした☆

2021/03/29

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