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月 (角川文庫)

月 (角川文庫)

月 (角川文庫)

作家
辺見庸
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-02-25
ISBN
9784041111505
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ジャンル

月 (角川文庫) / 感想・レビュー

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坂城 弥生

意味不明な妄想の話で最後まで読むのは無理でした。

2021/04/20

kenpah

とても重い内容で読むのが大変でした。文圧がとめどなく襲ってきます。凄い作品に出会ってしまいました。

2021/03/20

コジターレ

津久井やまゆり園の大量殺人事件にモチーフに描かれた小説。なぜ読むのに時間を要したのだろう。目を背けたかった。強烈なエネルギーで読者に問いかけてくるから、向き合いたくなかった。「おまえはどうなんだ?」「多くの識者のように外側から眺めているだけではないか?」「自分の欺瞞や矛盾と対峙しているのか?」。終始問われ続けているような気がした。まだ答えは出せないけど、少なくとも僕に何ができるのかを考えたい。絶望の中にあっても、何かできるはずだ。それを考えることが、僕なりのあの事件への向き合い方だ。

2022/03/23

トンビ

相模原殺人事件から着想を得て綴られた作品。 よくわからなかった。ところどころ障がい者の精神世界のような場所を描写され、内容も散文的なため、小説というよりかはエッセイに近いのかもしれない。が、エッセイとして読んでも如何せん内容が難しい。また使われている単語も難解なため読破したのに苦労した、というのが印象。 だが、最後の内容には共感できる部分と共感したくない部分が織り交ざっており、人間のどろりと嫌な部分が抽出されている。人を殺すことに正当性を持たせてはいけない。では、障がい者は人間と呼ぶのかというテーマ。

2021/06/03

まがった僕のしっぽくうどん

上っ面をなでるだけの小説家や『有識者』には絶対書けない、これは辺見庸にしか書けない小説だと思う。

2021/03/14

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