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特等添乗員αの難事件 VI (角川文庫)

特等添乗員αの難事件 VI (角川文庫)

特等添乗員αの難事件 VI (角川文庫)

作家
松岡圭祐
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-02-25
ISBN
9784041111574
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ジャンル

特等添乗員αの難事件 VI (角川文庫) / 感想・レビュー

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ponpon

7年ぶりに、まさかの続巻。舞台は韓国、K-popの闇を素材に絢奈の活躍が描かれる。養成の非人道さが露見しK-pop目的のツアー禁止が議論される中で絢奈の添乗するツアー参加者が行方不明に。この小さな事件が何時しか大事になるまで息もつかせぬ勢い。そこに投げ銭など時事ネタも投入。那沖や能登先生も参戦し市街でのカーチェイスなど派手な演出も多く、韓国芸能に疎く予備知識皆無でも厭きさせない。本書は苦境が続く観光産業への応援歌だろうが、また海外旅行を楽しめるようになることを期待。そして絢奈と那沖の結婚はいつだろうか。

2021/03/05

enana

7年ぶりの新作。

2021/03/05

坂城 弥生

人を囲えば補助金が出る。その制度は悪用すればただただ補助金が入ってくる。貧困ビジネスと全く同じ構図。韓国芸能にはそんな裏側があるんだね。

2021/04/13

よっち

同僚の妃華莉、美波と共に韓流ツアーを率いて韓国のソウルを訪れた浅倉絢奈。日韓が抱える“ある問題”が影を落とす微妙な時期で、到着早々に思いもよらぬ事態に見舞われる7年ぶりの第六弾。表紙の添乗員トリオのド派手な雰囲気はそういうことだったのかと納得しつつ、K-POPを巡る複雑な事情や、参加した訳ありツアー客の思惑に巻き込まれてトラブル続きでしたけど、心配する婚約者の那沖や能登先生まで韓国にやってきて見事解決する展開には著者さんらしさが出ていて面白く読めました。いつか普通に安心して旅行できる日が来るといいですね。

2021/04/02

Yunemo

何だか著者松岡氏に踊らされている感。このシリーズも7年ぶり第6弾になるんですね。題材がK-POPではイマイチ、でも対韓国との緊張感が高まる現状況の意味合いはバックグラウンドとして理解。著者の現実とマッチングした手法は、コロナ禍という素材を実質的に入れ込まずに、何だかな。そうはいっても能登のカーチェイスにはワクワク感あり、いくつになるんでしたっけ。本作くどいほどの薀蓄が少なく、またラテラルシンキングの使い方も鋭さに欠けて、第5作までの頷きの感覚が薄れてしまったなと、自分想い。そうは言っても楽しめたのも事実。

2021/03/28

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