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ヤクザと家族 (角川文庫)

ヤクザと家族 (角川文庫)

ヤクザと家族 (角川文庫)

作家
藤井道人
豊田美加
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-03-24
ISBN
9784041112342
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ジャンル

ヤクザと家族 (角川文庫) / 感想・レビュー

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みどり虫

映画のノベライズなので、映画のキャストを頭に入れてから読んだ。主人公・綾野剛、ふむふむ。映画だと泣けちゃう話なのかもしれないけど、これは薄い本だし、さらっと読了。血の繋がった家族に恵まれず、居場所が見つからず、そんな理由でヤクザになった男たち。だけどその後の暴対法で、ヤクザの居場所もなくなった。愛する人がいたら、守りたい人がいたら、居場所をなくした彼らはこうなるしかなかったのか…。この中で一番クズなのが刑事だったのは小説の中だけよねぇ…?

2021/06/06

shun

2021年20冊目。映画化作品の小説版。ヤクザもの。家族の絆的なものがテーマなんだろうけど、正直うーん…って感じです。結局その世界に一度でも足を踏み入れたら、後戻りできないということ。山本が孤独過ぎて読んでいて辛くなりました。ヤクザもので言えば、個人的には『孤狼の血』の方が読み応えがありました。

2021/03/27

mozaiku

映画を2回見てから、思わずノベライズ本にも手を出してしまうくらい作品に惹き込まれた。映画を読んでから読むことをオススメしたい。 映画では分からないケン坊の心境や各登場人物の過去が明らかになり、さらにもう一度映画を観たくなる。 一度道から外れた人間にはセカンドチャンスの無いこの世界の危うさ、悲劇、幸せを掴もうすればするほどこぼれ落ちていく様、自分の居場所というものについて考えられる作品で、辛いのは分かっていても何度も観たくなる貴重な作品。

2021/06/08

まゆげ

映画を観たのでノベライズも読んでみた。1999年、2005年、2019年の3つの年代でヤクザを描く作品。任侠モノかと思いきや、内容は家族ものだと思う。映画観終わった後も、ノベライズ読み終わった後も、「なんで」「どうして」って気持ちが渦巻いて離れない。それは山本という個人を通して見ているからであって、現実が厳しくなっているのは仕方のないことだとは思う。大迫はほんと許せん。

2021/06/05

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