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作家
吉田修一
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-07-30
ISBN
9784041112502
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ブランド / 感想・レビュー

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空の落下地点。

ランナーの声が聴こえるとは。私の声も、聴こえるかな。声なき者に声を与える。日々じゃなくて、日日。変わり映えのなさを愛せるか。幻の大河、その始まりと競争。マラソンの先頭の人を沿道から追いかける人みたい。アンダルシアの犬。無知を無関心と捉えたのだろう。信念と新年を掛けてるのか。客と店員ごっこ、未来の予行練習。買う方も、売る方も勇気が要った。このおかげで、彼女も指環を身に着ける勇気が出た。恋人のこと「相方」と呼ぶのは芸人を連想させる。ティファニーの箱の中に世界があり、幸せになるということは箱の中に引っ越すこと。

2021/07/31

Yuzuru

吉田修一さんの、企業とのタイアップで発表した短編やエッセイをまとめたものです。これぞ吉田修一さん!という、洒落ていて洗練された小品を存分に堪能できました。吉田さんの長編はずっしり重く読み応えあるので、こういうさらりとした短編、エッセイも一息できて好きです 。

2021/08/02

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