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山の帰り道 (角川文庫)

山の帰り道 (角川文庫)

山の帰り道 (角川文庫)

作家
沢野ひとし
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-07-16
ISBN
9784041113219
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ジャンル

山の帰り道 (角川文庫) / 感想・レビュー

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サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥

沢野さんのエッセイは良いね。ある意味本職の物書きではなくて、自分の好きな事を好きなように書いているからだと思う。町田市の超低山の散歩から上高地や南アルプスの話まで、読むと山に行きたくなるし、「うんうん、そうだねえ。」とうなづく事も多い。文中何度か山小屋でアルバイトする息子さんの話が出てくる。昔連れて行った子供がすっかり逞しくなり、ご自分の体力の落ち込みに嘆いているが、こちらもまた私も同様である。ただ、後半ほとんどは町田のお話……。(笑)★★★+

2021/07/24

Shoji

私は山歩きと酒が大好きで、それだけしかないような男かもしれません。この本、山を題材にしたエッセイですが、半分はお酒や食べ物のお話かな。所々、私の地元、奈良県のお話も。山と酒繋がりで私には、ドンピシャどはまりの一冊でした。

2021/11/16

Nao Funasoko

タイトルは人生の終盤戦へと向かう自身の投影なのか。 勿論山の話もいいが、年長の先輩からこんな話を話を聞くと、「ああ、オレもいずれそんなことを考えるようになるんかな」なんて思ってみたりもして。 学生時代に立ち寄っていた町田の古本屋が2019年に閉店してたことを本書で知った。

2021/07/29

時代

やっぱり沢野も好きだな。とはいえ、歳には抗えないようだ。半分は町田の話でしたがいい雰囲気で◯

2021/07/21

yamakujira

登山家と呼ぶほどではないにせよ、岩登りとか海外登山とかレベルの高い登山を趣味にしてきた著者が、老境に達してものしたエッセイ集。前半の「街から山へ」はおもに過去の登山を回顧する13編で、思い出にひたる姿が切なくて身につまされる。後半の「ゆれる丘」は町田市で暮らす日常をつづる16編は、飲食の話題が多くなって期待外れだけれど、経済的な苦労を感じない老後が羨ましい。眉をしかめるほどじゃないと思うものの、文章の端々からいささか偏屈で酒癖もよくなさそうな著者がうかがえるから、奥さんは苦労しただろうな。 (★★★☆☆)

2021/10/01

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