KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

おののけ! くわいだん部(1) (怪と幽COMICS)

おののけ! くわいだん部(1) (怪と幽COMICS)

おののけ! くわいだん部(1) (怪と幽COMICS)

作家
押切蓮介
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-08-30
ISBN
9784041113400
amazonで購入する Kindle版を購入する

おののけ! くわいだん部(1) (怪と幽COMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

北白川にゃんこ

やっぱ押切くんはホラーコメディが好きかな。ゲーセンの方は読んどらんけど。

2021/12/09

魅乃乎minoco19860125

最初、この押切蓮介先生や清野とおる先生は、なんてひねくれた漫画家さんたちなんだ、と思う部分が正直ありました(笑)で、なんとなくサブカルチャー的でそれをこじらせてる系かな、、と(笑)けど、ゲームとか飲み歩き、など共感出来る部分もあり、なんというか、ある種の同志のような感覚なんです、ヲタ性格の(私は自分がヲタなのを否定しないし隠さないタイプです)仲間って感じ。だから、ピコピコシリーズは、読んでてかなり共感するし、ヲタにもヲタなりのストーリーがあるんだぜ!!!ってメッセージがあるようにも思う。

たけのこ

昨今は怪談ブームですからね。まさに流行りの怪談ブームをそのまま体現したようなテイスト。部活で怪談を好きな2人がいろいろ怪談にふれたり、体験したりするお話。現代怪談と古典怪談と分けるんだーっての知りませんでした。落語みたいですね。

2024/03/04

なつのおすすめあにめ

押切蓮介作品と言えば、「ゲーム」「ホラー」「ギャグ」「グロ」「鬱」などのイメージがあるが今回は「ホラー」と「ギャグ」で、安心して楽しめる定番の組み合わせね。

2021/09/23

3 久しぶりの押切氏新作。十八番のホラーギャグに原点回帰した本作だが、これだったら『でろでろ』の続編描いてくれた方が嬉しいかなぁ。古典怪談派vs現代怪談派っていう図式は面白いんだけど。カッパとかサイトーさんみたいなマスコットがいないのも少し物足りない。あと、何よりこの作品が大判である必要性が全く分からない…無駄に値段だけ高くなっている気がする。電子で読むとなおさら、デバイスのサイズに左右されて完全に判型は無意味となるので、損してる感がすごい…無理だろうけど電子の値段下げてほしい。紙代無いんだし。

2021/09/18

感想・レビューをもっと見る