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紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色 (角川文庫)

紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色 (角川文庫)

紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色 (角川文庫)

作家
ほしおさなえ
おかざきおか
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-08-24
ISBN
9784041114186
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ジャンル

紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色 (角川文庫) / 感想・レビュー

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シナモン

シリーズ4冊目。川越の三日月堂が登場。ちらっとくらいかなと思ったらがっつりコラボで嬉しかった。落ち着いた雰囲気、やっぱり良いですね。だんだん自信をつけてきた百花の成長が微笑ましい。もうバイトの域越えてる感じ。凄いなぁ。藤崎さんも変わってきたし、人との縁って大切だな。「心が目減りしないように…」という言葉が印象に残りました。ペーパーレスの時代の記念館の未来と百花の将来。続きが楽しみです。

2021/09/28

のぶ

お気に入りのシリーズなので、今までの流れが引き継がれていて嬉しかった。本作でも紙やインクに染色等の蘊蓄が込められていて楽しかった。主人公の吉野百花は大学で所属する小冊子研究会の新入部員の獲得に奔走していた。どうにか5人の部員が入る事になり、サークルの新歓を川越にすることにして、観光した後、活版印刷三日月堂を訪れ、弓子さんとも再開する事ができた。三日月堂のシリーズとリンクしているのも良かった。以上は三つの話の最初。その先いろいろな企画を立ち上げ、紙屋ふじさき記念館の存続の物語になった。この先どうなるのか?

2021/09/13

mayu

紙屋④、新刊。ついに三日月堂とコラボ。弓子たちも元気に活躍しているようで嬉しい。物語ペーパー制作、ワークショップ、これからもたくさん登場しそうで楽しみだ。サイトを自ら作成、毎月のワークショップの企画、引っ込み思案だった百花の成長にも目を見張るものがある。生涯をかけて成し遂げたいと思える夢。職業選択は悩むけど、学生の時期にそう信じられるものに出会えたら幸せだ。ワークショップはどれもこれも気になるものばかり。最近、万年筆が好きになった私は、童謡の名がついたカラーインクとお揃いのノートが欲しくなった。

2021/09/25

したっぱ店員

記念館の今後はまだどうなるかわからないけど、ちょっと方向性が見えてきたかも?のし袋などを折って作るワークショップが魅力的。やってみたい。三日月堂も出てきてつながりもうれしいのだけど、やっぱり百花のとんとん拍子ぶりが気になるひねくれものの私。またまた文句言いながらも次も楽しみ。

2021/10/09

よっち

新入生オリエンテーションの準備で、百花が所属する小冊子研究会は大忙し。その甲斐もあって入部者も数人獲得できたある日、ひとりの新入生が百花を訪ねてくる第四弾。意外な縁からサークルの新歓を活版印刷所・三日月堂の見学を含めた川越への遠足に決める小冊子研究会。館の入るビルの取り壊しが正式に決まり、記念館存続が揺らぎ始めることで悩む百花。ついにというべきか三日月堂とのコラボがあったり、一成の両親や社長も登場しましたけど、今回の様々な出会いが百花の背中を押して、一成も吹っ切れたように動き始めたこれからが楽しみですね。

2021/09/27

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