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バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処 (角川ホラー文庫)

バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処 (角川ホラー文庫)

バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処 (角川ホラー文庫)

作家
藤木稟
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-07-16
ISBN
9784041115152
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バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処 (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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奇跡調査がいつの間にか大きなスケールの話になった。新展開かな?

2021/10/27

カナン

墜落寸前で輝く天使の群れに救われた一機の旅客機と、空港へとその向きを変えたキリスト像。国民の九割以上がイスラム教とロシア正教のキルギスで、カソリック二人の調査は案の定何処までも難航。ガルドウネのジュリアとも忌々しい再会を果たし、幾つもの妨害と壁を互いの知恵と絆で乗り越え、導かれた先で辿り着いたのは、最も残酷で神の慈愛も祈りも無効化する人類最大規模の対立と裏切りだった。奇跡調査から内部調査へとステージが変わりそうだが、平賀は兎も角ロベルトはその時果たして神を信じ、バチカンの神父として生きていけるのだろうか。

2021/11/12

きょん

中央アジア・キルギスに出現した天使の群れが旅客機の危機を救うオープニングからスリリング。背後に隠された東西+中国の政情の複雑さもリアリティがあるし、ピタゴラス教団やらガルドウネのジュリア、ローレンも再登場で話が大きく動き始めた感じ。そして、キャラ弁もどきに目を輝かせる平賀とそれを嬉しく思いつつも「もっと手の込んだ料理を作ったこともあるのに」と落ち込んでるロベルト母さんの気苦労に思わず笑ってしまった。

2021/08/09

しましまこ

墜落寸前の飛行機を天使達が救った?今回の舞台はキルギス。奇跡の裏側が余りにもスケールが大きすぎて、これからどうするんだろ。それはさておき、楽しみなのはロベルトさんのおかん度チェーック!平賀に笑顔でご飯を食べてもらいたいと涙ぐましい努力、頭が下がります。お洋服もちゃんと選んであげてた。そして大ピンチの映画じみた台詞!(あんまりだよ、平賀)今回も楽しかった~。

2021/07/31

綾乃

シリーズ17冊目。 墜落寸前の飛行機を救った天使の群れと、移動した巨大キリスト像の奇跡調査でキルギスへと向かったロベルトと平賀。 イスラム教とロシア正教会が多数をしめ、カソリックの不遇と独自の文化を持つキルギスの地での調査に苦戦を強いられる二人だったが、今回も奇跡は本物ではなく化学で証明されるものだった。 ジュリアとローレンが動き出しただけでなく、ピタゴラス教団まで関わってきて何やら不穏な雰囲気になり、サウロ大司教を巻き込んでバチカンの内部調査をはじめるようだが、なぜもっと早くしなかった感がある。

2021/10/19

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