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Fate/Apocrypha (10) (角川コミックス・エース)

Fate/Apocrypha (10) (角川コミックス・エース)

Fate/Apocrypha (10) (角川コミックス・エース)

作家
石田あきら
東出祐一郎
TYPE-MOON
近衛 乙嗣
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-07-26
ISBN
9784041116760
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Fate/Apocrypha (10) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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わたー

★★★★★対黒のアサシン戦。魔霧を発生させ、黒の陣営へ攻勢をかけるジャックたんを躍動感たっぷりに描写しているので非常に良かった。特に彼女の眼の表現が好み。というかジャックたん推しならば読むべき。それ以外だと、赤面するセミ様が可愛かったかな。なんだろう、どんどん萌えキャラになっていくなあ。次回はいよいよ空中庭園へ。

2021/07/27

水生クレイモア

黒のアサシン討伐戦。洗礼詠唱。赤のアーチャーとルーラーとの間に因縁が生まれる。

2022/02/09

にぃと

黒のアサシン戦終了まで。囮作戦の名のもとに行われるジークくんとルーラーのデートはいい感じのイチャつきっぷりで素晴らしい。戦闘シーンもさることながら、こどもたちの思念の場面がちょっとホラー感ある。そして赤のアーチャーもこれまでのクールな表情からだいぶ変化してきて獣っぽくなってきた。 予告によるといよいよ次巻は空中庭園突入。最終決戦だし物語としての終わりも近いのだろう。最後まで楽しみにしていきたい。

2021/08/03

aegiscat

誰の矢

2023/01/22

vittal

黒のアサシン達との戦いがメイン。霧や子供たちの不気味な感じの演出がなかなか良い。赤のアーチャーの回想シーンの平和な世界が切なかった・・・。次巻でいよいよ空中庭園に突入か?

2022/02/09

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