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Fate/Apocrypha (11) (角川コミックス・エース)

Fate/Apocrypha (11) (角川コミックス・エース)

Fate/Apocrypha (11) (角川コミックス・エース)

作家
石田あきら
東出祐一郎
TYPE-MOON
近衛 乙嗣
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-09-25
ISBN
9784041116777
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Fate/Apocrypha (11) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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わたー

★★★★★セミ様、恋心を看破されすぎィ。黒のアサシンを退けた黒陣営。そして、いよいよ両陣営が最終決戦へ向けた準備を始めると言った内容。だからといって決して面白くないわけではなく、サーヴァントとマスターが聖杯にかける想いを再確認できて非常に良かった。勿論、ジャンヌのあのシーンもね。

2021/09/25

水生クレイモア

最終決戦前夜。双方の陣営の様子が描かれる。両陣営の対比も面白い。

2022/05/20

にぃと

黒のアサシン戦を終え、最終決戦に向けた準備段階の巻、最後のひと時といった感じ。主要キャラそれぞれに出番があるがルーラーとジークくんの関係、カウレスとフィオレの関係が多めな気が。そして何気に赤のキャスターの出番も多い気もする。しかしよく喋るヤツだ。 次巻はいよいよ要塞突入、物語もクライマックスへ。最後まで応援したい。

2021/10/17

毎日が日曜日

★★★

2021/09/26

aegiscat

セミ様いじり

2023/01/22

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