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機動戦士ムーンガンダム (8) (角川コミックス・エース)

機動戦士ムーンガンダム (8) (角川コミックス・エース)

機動戦士ムーンガンダム (8) (角川コミックス・エース)

作家
福井晴敏
虎哉孝征
形部 一平
矢立肇・富野由悠季
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-10-26
ISBN
9784041120095
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機動戦士ムーンガンダム (8) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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十二月の雀

おいおいユッタくん、おいおいおい。そりゃあピュアが過ぎるってもんだぜ。そんな女の子に生まれる前の戦争責任を突きつけて泣かせるって、いくら無垢な少年でもやっちまったなあ。ガンダム出ない巻、そして、ネオジオンいい加減ちょっとまとまれや巻。宇宙の困ったちゃんネオジオン軍はさぁ~、神輿がないとほんっとに烏合の衆だよ…。いつまでザクを使ってるんだよなんだよザクⅣって。後々にシャアが出てくるけど、そこでも直情的に生きてるよね、ネオジオン兵って。スペースノイドの独立、哀戦士たち。

2021/10/28

Tenouji

今回は往年のキャラクターが出てこなかったw。

2021/12/22

北白川にゃんこ

謎が謎呼ぶムーンガンダム!終わるのか!?

2021/10/26

サイド

話を覚えていない、、終盤になったらまとめて読もう…

2021/10/26

morelemon

戦闘はほぼなく、今後へのフリとネオ・ジオンの裏側。ユッタはジオンの過去の蛮行を知るわけですが、育った環境が特殊とはいえ純粋ですね。まあ、主人公にはちょうどいい塩梅なのかもしれません。

2021/11/03

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