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最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん (角川文庫)

最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん (角川文庫)

最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん (角川文庫)

作家
椹野道流
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-07-21
ISBN
9784041127315
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ジャンル

最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん (角川文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

シリーズも18作目。ついにという感じの幽霊さん登場。お互いに笑顔で別れて良かった。別れはつらいけど、新たな始まりでもあるんだよね。それにしても、微笑ましくもあるが、甘くて切なかったな。海里も夏神も新たなステップへと進む予感。そして、海里と夏神を常に笑顔で見守るロイド。ロイド、料理で例えるなら、いいスパイスだよ。海里、夏神、ロイド、最高のトリオだよ。もう、このトリオがいてこそのばんめし屋だよ。次作はどんな展開と料理が待ち受けてるかな。ひるめし屋のことも気になるし楽しみだな。

2022/08/03

タイ子

「ばんめし屋」が芦屋さくらまつりを機にランチ営業を月一することに。今回一番の驚きは夏神さんの亡くなった恋人・香苗さんが霊になって目の前に現れた。雪山で亡くなって、1人助かった夏神さんは彼女の両親の許しがなく、最近やっとお墓参りができた。私もお墓参りで父親に語り掛けるが父は全部聞いてるんだなぁ。2人の久しぶりの邂逅にこっちまで感動。別れのシーン、最後の香苗さんの言葉に号泣。優しくて頼りがいのある夏神さんに神様がくれた贈り物だったんだろうね。李英の再入院、海里の独り舞台、読み処満載のシリーズ第18弾。

2022/07/23

真理そら

香苗さんってそういう雰囲気の人だったんだと思ったり、夏神さんもやっと前に向かって進めそうな感じだと思ったり、イガも次の段顔に進めそうだし…もしかしてシリーズの終わりが近いのかも。「冬瓜と卵のとろみ汁」は夏バテに効きそう。冷やしてもおいしいかもしれない、作ってみよう。

2022/07/25

夏神さんが亡くなった恋人(霊魂)と再会して静かに見送る傍らで、海里の朗読劇の舞台の幕が上がる。海里の自己評価の低さに反比例するように、作家淡海や役者ササクラや元テレビプロデューサー砂山の海里の役者としての力への評価は高まっていく中、海里は今後の自分が歩く道をどのように見定めていくのだろう。晩飯やとの二足の草鞋は無理だろうが、先が気になってこのシリーズはまだ当分追いかけるしかないな。

2022/09/07

たんぽぽ

なんとなく「亡くなってしまった悲しい女性」のイメージだった香苗さんが、明るく可愛い女性だった。 夏神さん、短くてもいい時間が持ててよかったね。

2022/08/29

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