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鎌倉残影 歴史小説アンソロジー

鎌倉残影 歴史小説アンソロジー

鎌倉残影 歴史小説アンソロジー

作家
朝井まかて
諸田玲子
澤田瞳子
武川 佑
葉室麟
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-11-02
ISBN
9784041127667
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鎌倉残影 歴史小説アンソロジー / 感想・レビュー

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pohcho

鎌倉時代を描いた歴史アンソロジー。大河ドラマと重なるものもあり、ドラマとはまた違うものもあり、どれもとても面白かった。鎌倉は大河で初めて注目したけど、本当にドラマチックで面白い時代(まあ、当時の人々は生きた心地がしなかっただろうけど)。大姫が切ない「人も愛し」、頼朝の妹が登場する「さくり姫」がよかった。優しい女性にはつらい時代だったんだよね。政子の存在感が圧倒的。

2022/11/24

鈴木拓

朝井まかてさんの作品が読みたくて買ったが、どれも面白かった。ちょうど鎌倉殿の大河ドラマからの情報と重なり、人物像がより生き生きと浮かび上がってきた。鎌倉時代の女性たちの活躍ぶりが特に素晴らしい。戦争に明け暮れる男どもの姿は今も昔も変わらない(成長しない)ものなのかと思ってしまった。

2022/11/13

uniemo

昔は大好きだった大河ドラマですが最近は毎週ドラマを見続けることができなくて興味のある時代なのに殆ど見れていません。ただ大河がとりあげるとその時代の歴史小説が企画されて嬉しい。本作もとても楽しみな作家さんばかりでした。特に朝井まかてさんの描く政子像は今まで読んできた中でもかなり面白かった。

2022/11/30

Tatsuo Ohtaka

諸田玲子、澤田瞳子など4名の新作に葉室燐の名作を組み合わせたセンスよし。大河ドラマに併せた企画だが、単発単行本としても充実していて、武川佑「誰が悪」は書き下ろしだ。どれも秀作だが、なかでも巻頭を飾った朝井まかて「恋ぞ荒ぶる」の北条政子像は、インパクトがあって◯。面白かった。

2022/11/04

鈴木 千春

歴史小説アンソロジー 朝井まかて「恋ぞ荒ぶる」激動の時代を駆け抜けた男、北条義時の数奇な人生。 諸田玲子「人も愛し」若き日の後鳥羽上皇が出会った悲恋の姫の行く末。 澤田瞳子「さくり姫」一幅の仏画に託された源頼朝の妹、有子の切なる願い。 武川佑「誰が悪」猛将・和田義盛が突き止めた討つべき︙真の悪︙とは。 葉室麟「女人入眼」尼将軍こと北条政子が挑む、朝廷勢力との最後の闘い。

2022/11/06

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