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らき☆すた (9) (角川コミックス)

らき☆すた (9) (角川コミックス)

らき☆すた (9) (角川コミックス)

作家
美水かがみ
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-12-26
ISBN
9784041200391
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らき☆すた (9) (角川コミックス) / 感想・レビュー

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佐島楓

みなさん、少しずつ大人っぽくなってきましたね。

2015/10/27

645

文字が多すぎて疲労感が…。あるあるネタが尽きないのは凄いけど、説明過多で…シンプルなのはやり尽くしちゃったのかな?グダグダでこそらき☆すたという意見があるけど、それは違うと思う。やっぱこういう類の漫画はキャラの日常が楽しそうに感じる内が花だと思うし、そういう意味ではまだこなた達の日々を見たいけど如何せん新鮮味がない(笑)進路先が違うのに高校時代と変わらない関係性を保てているのを見ていると和むんだけど、何時までたっても後輩組がサブとしか描かれていないのがなぁ。作中に居るみつどもえ三人を探してみるのも一興。

2012/12/19

chatnoir

後ろにアリ(ろり)にちょっと笑いました。チェリーちゃん、ピレネーかと思ってたんだけど、ハスキーなの??ちょっと手抜き?かがみ...いっつもダイエットしているけど、細いって!

2016/03/21

星野流人

アニメイトで買ったら、限定版カバーでした。 大学生組と高校生組のバランスがよく、良くも悪くも変わることなく安定している。まぁ、ほのぼの日常系を地で行く作品なのだから、いいのだけれど。最近はあるある系のネタが減り、代わりにメタ的なネタも臆さずに放り込んでくるようになってきた。そりゃあ、5年も6年もやってりゃあね……。それから時事ネタも多めね。 キャラクターの数がとても多いわりには、一冊の中でそれぞれバランスよく出番が割り振られていたかな。しかし……ゆい姉さんだけは……。

2011/12/21

卯月

何だかんだで安定して楽しめている。高校パートは完全に後輩組が引き継いだので幅が出た分以前よりも面白いかもしれない。あきら編も中々キャラがいい感じで楽しめた。

2012/02/08

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