読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ふたとおりの終点 (角川文庫 (6224))

ふたとおりの終点 (角川文庫 (6224))

ふたとおりの終点 (角川文庫 (6224))

作家
片岡義男
出版社
角川書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784041371442
amazonで購入する

ふたとおりの終点 (角川文庫 (6224)) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ノンケ女医長

私にとっては「経験してみたい」出会いと別れが詰まった短編集で、あっという間に読み終えた。バス停から降りた女性の後ろ姿に一目惚れし、後をつけたら4年前に別れた妻だったと気づいた男性。3年前にいったん別れた女性にふと会いたくなり、新幹線で遠路はるばる出かけていく男性。女性を言葉で傷つけ、「あなたが、自分でそうしたのよ」と言われる理由が分からない男性。女性を口説き、湖近くのリゾートホテルへ先にチェックインさせたのに、待たせたまま遠くへ出かけて行く男性。経験できない世界だし、それらを知る寂しさもあった。

2020/09/02

りんご

日常と思わせる情景の中に、すてきな男女を描き出す そこには、爽やかとも言える雰囲気がある 片岡さんらしい短編集

2019/02/17

スカイラ・プリメラ

中学生になり私は西村京太郎の推理小説を読み始めた。私が推理小説を読んでいるのを知った1学年上の憧れの異性の先輩がプレゼントしてくれたのが本書、片岡義男『ふたとおりの終点』だった。推理小説とはまったくタイプが違う本だったが、小説を読み始めたばかりの少年には、新たなジャンルを知る良いきっかけになった。他の方もレビューでおっしゃっているが、軽い(読みやすい 笑) ろくに漢字が読めない少年にも読めた。密かに憧れていた先輩からの頂き物という印象だけが強く、中身の記憶は曖昧(苦笑) 三角関係でドライブの話だったかな?

りょうけん

片岡義男の本については、前にも書いたような気がするが軽い本である。 そりゃ文庫本だし目方は軽いけど、中身まで軽いのね。 作者自身によるあとがきに、この本の作品はぜんぶプールサイドで思いつくいたものばかりです、といういかにも言い訳のように書いてあった。 お話はいつもと同じで、オートバイと美人とホテルがいつもの様な調子で登場する、軽い中身です。あっ、それは最初に書いたか。 すまんこってす。すごすご。 (中部国際空港からドイツ、フランクフルト空港へむかう、ルフトハンザ航空A340-300の機内で読み終

2011/11/05

TAC

85年読了

感想・レビューをもっと見る