KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

俳句の時代: 遠野・熊野・吉野聖地巡礼 (角川文庫 な 22-8)

俳句の時代: 遠野・熊野・吉野聖地巡礼 (角川文庫 な 22-8)

俳句の時代: 遠野・熊野・吉野聖地巡礼 (角川文庫 な 22-8)

作家
中上健次
角川春樹
出版社
KADOKAWA
発売日
1992-08-01
ISBN
9784041456088
amazonで購入する

俳句の時代: 遠野・熊野・吉野聖地巡礼 (角川文庫 な 22-8) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

紫羊

桜の真っ只中の吉野での対談が妖しくも豊か。来年の春は吉野に行こう。

2023/05/24

芋煮うどん

恐らく再読。濃い二人の濃い対談。ただ、二人が紡ぎだす言葉の自在さ、強さ、艶やかさ、わかってはいても圧倒される。

2020/09/15

hiratax

一緒に吉野旅行をしていた。

2005/12/04

寛理

☆ 「ウル言語」の話とか、なるほど、という感じがしないでもないが、だいたい、「万葉」の世界を神聖化していて、わけのわからない話だった。磯田光一の解説も意味不明。 吉野で角川春樹が「UFOだ!」と叫んだのでみんなで窓に駆け寄る、というところがあるのだが、中上にもUFOが見えたのかどうか、はっきりしない。中上は「そんな感じでしたね…」とか言ってるだけ。

2019/06/29

感想・レビューをもっと見る