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リンゴォ・キッドの休日 (角川文庫)

リンゴォ・キッドの休日 (角川文庫)

リンゴォ・キッドの休日 (角川文庫)

作家
矢作俊彦
出版社
角川書店
発売日
2005-05-25
ISBN
9784041616062
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リンゴォ・キッドの休日 (角川文庫) / 感想・レビュー

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優希

格好良かったです。独自操作のストーリーが2本。ハードボイルドならではの魅力を感じました。

2021/02/02

猪子恭治

内田樹先生が出たら即買いの矢作俊彦氏の作品を初読み。冒頭は、ハードボイルド作品の超有名なシーンだそうだが、私は「傷だらけの天使」のショーケンの冒頭を連想した。ロッカーに眠っていたヨレヨレのトレンチコートは、コロンボのコートを思わせ、杳子さんは「サンセット大通り」の陽が昇る時期。二村さんのイメージは、ジョン・ウェインというよりハンフリー・ボガード。2作とも1日で決着がつくのは、報酬に見合った働き。もっとハードボイルド作品に造詣が深ければ、一段と面白いだろう。楽屋落ちが見えないのが残念。由ちゃんの活躍に期待。

2011/05/20

あさうみ

まったく知らなかった作者さん。なんで読んでいなかったのか!ハードボイルド好きには間違いなし!横浜の雰囲気に酔いしれ、ひねりのある会話がたまらない。これは癖になる。タバコ(は吸えないけど…)ととびっきり濃いコーヒーが似合う。かっこいいの一言です。

2019/06/09

かわちゃん

☆☆☆ 基本的にハードボイルドは大好きなんですが、読む時期が悪かったのかな。今一つ入ってこなかったんです。78年の旧作という出版時期も意識せず読んでいたので、懐古的な物語・文体・表現など、随分オーソドックスな様式美と思って、読んでしまいました。ハードボイルドって、やはりジャンル小説であり様式美なのだから、どっぷりとその世界に浸れないと、物語との距離感出ちゃうんだなと、感想にもなっていない感想で、申し訳ありません(笑)孤高の主人公・事件・ファムファタール・煙草・Jazz・組織・謎、正にノワールてんこもり。

2016/05/17

Yuki Ban

自分に読解力がないのと作者の文体が合わないこともあって内容が入ってこなかった。犯人が誰なのかも、主人公二村が何をしたいのかもわからなかった。地元、横浜横須賀がでてきて懐かしくもあり、この2都市にオシャレなイメージを植えつけた作品の1つであるのは間違いないだろう。

2021/09/05

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