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宇宙皇子(うつのみこ)〈5〉 (角川文庫)

宇宙皇子(うつのみこ)〈5〉 (角川文庫)

宇宙皇子(うつのみこ)〈5〉 (角川文庫)

作家
藤川 桂介
いのまたむつみ
出版社
角川書店
発売日
1987-08-10
ISBN
9784041653098
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宇宙皇子(うつのみこ)〈5〉 (角川文庫) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済みです。

2018/10/02

かず

戸籍を持たず社会から存在を認められない流民と王国を築こうとする皇子。 しかし多くの犠牲をだし、その夢は破れてしまう。生れ落ちた身分で全てが決してしまうことは悲しいことだが、それを覆すには反乱しかない。しかしミクロ的な部分ではそれしかないと思われるが、マクロ的には対外的な争いをしているのは朝廷である。どちらも重視しなければならないが、マクロ的な部分を軽視しすぎているように感じてしまった。国を作って統制する難しさを考えさせるものだった。

2014/05/22

黒蜜

面白かったです。シリーズを通して登場する、夢の国「流民王国」ですが、初登場ですね。この時代の日本史は朝廷の動きに限定されすぎていて、果たして畿内から外の地域がどうなっていたのか読みづらい。この当時の農民たちの暮らしぶりが気になるところです。そして、副題が《名も無き花々の散華》、相変わらず副題の付け方が上手い。

2015/12/11

ゆう

戸籍さえ与えられない『流民』と呼ばれる人たち。それでも租庸調がない自由を得るために自ら流民になるものもいた。それは生活の苦しさから逃れる為でもあった。そんな彼らに『生きる』ことを伝えようとする宇宙皇子は流民王国のリーダーに乞われ朝廷と戦うことになっていくが…結局朝廷の力には及ばず仲間たちは命を落としていく中で死ぬ間際になって初めて『俺は初めて生きている気がした』という流民の言葉が重い。

2012/08/30

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【大学在学中の4年間で、卒業後に進みたい業界に関係ある本を1000冊読みなさい、と言われたので挑戦した記録】 #614

1997/05/31

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